中国共産党(中共)統治下の中国大陸では、官僚の腐敗が蔓延し、あらゆる監督が全く行き届いていない。どこまでも利益追求する風潮は学校でも蔓延し、学生の食卓に「ネズミの頭」から、「コンドーム」まであらゆる異物が混入され、「食事が腐ってる」といった問題も時折ニュースになっている。
そんななか、今月16日、中国雲南省昆明市にある学校食堂が「生産日が2015年」と表示された9年前の腐った肉を生徒に食べさせているとして、生徒保護者がSNSに訴えた。
動画の中には、「雲子中学長豊学校」の厨房の作業台の上に置かれた大きなボウルの中に入った大量な解凍済みの生肉を指さしては食堂スタッフに対して怒り狂う生徒保護者の姿があった。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます