中国で最も尊敬されている人権派弁護士の1人であり、「中国の良心」と呼ばれる高智晟(こうちせい)氏。
利益を前に、彼は正義と良知を選んだため、中国当局から拉致、投獄され、電気ショックや殴打などの残酷な拷問を受けた。彼の物語は数え切れないほどの人々に感動を与え、その名は今や「正義の代名詞」にすらなっている。
その高氏が2017年8月13日に失踪して、今年で7年になる。
神がまだ、かろうじて高智晟氏の生命を守ってくれているとするならば、高氏を一刻も早く救出することは、ひとえに私たちの責務であると考えてよい。
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