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21日、ロシア国防省によると、ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍がプーチン大統領の指令に基づき、戦術核兵器の使用を想定した演習を開始しました。
演習では、核弾頭搭載可能な弾道ミサイル「イスカンデル」と極超音速ミサイル「キンジャール」が投入されています。
こうした中、核抑止とミサイル防衛の専門家は、ウクライナ侵攻について「プーチン氏にとって、政権存続を賭けたものである」と述べています。
本日の構成はこちらです。1.ロシアによる核の脅威を分析、2.プーチン氏が核を使用するケースとは、3.ロシア軍が想定 中共の奇襲を核で阻止 以上3つのテーマに沿って進めて参ります。
今日の動画は、ウクライナ情勢において論議を呼ぶロシアの核、中ロ関係の内情について皆さんに知っていただきたく作成致しました。どうぞ最後までご覧ください。
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