温泉やトイレなどの女性スペースは女性のプライバシーが保護されてきたがLGBT法案が国会を通過すると‥(Ystudio / PIXTA)
今、LGBT問題が話題になっている。先日、女性タレントが「トランスジェンダーが公衆浴場や公衆トイレを使用する際は、体の性に合わせて区分する方がベターでは」「体が男性の方が入って来たら警戒するし、恐怖心も抱く」というコメントを発したところ「差別だ」とバッシングを受け、謝罪に追い込まれた。
2月に岸田文雄首相・元首相秘書官の「(LGBTなど性的少数者が)隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」という発言から、政府はにわかにLGBT法案の法制化を進めており、5月のG7=主要7カ国の広島サミットまでに成立を目指す方針だ。
その流れを受け、マスコミ報道も「G7の中でLGBT法案が無いのは日本だけ」などの声を大いに取りあげている。
- LGBT法の見直しの署名を立ち上げた理由
- LGBT先進国では性自認をめぐり問題が発生
- 反対意見にはバッシング
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