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世界最大級の卸売市場「義烏マーケット」の今の様子。(中国SNSウェイボーアカウント:匈牙利投资人瞿磊より)
日用雑貨を中心とする約5万店が入居する世界最大の雑貨卸売市場として知られ、「100円ショップのふるさと」とも呼ばれていた中国・浙江省の義烏(ぎう)市は今、どうなっているのか。
今月9日、現地を訪ねた中国のブロガーは、かつて盛況を誇った義烏が一転し、閑古鳥が鳴く街になってしまったことを嘆くしかなかった。
同ブロガーが撮影した写真のなかには、人っ子1人歩いていない義烏の、荒涼たる光景があった。
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