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昨年末から続いている中共ウイルス(新型コロナ)感染症、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎など、各種ウイルスによる複合型の感染症は依然として中国全土で猛威を振るっている。(NTD新唐人テレビの報道番組より)
昨年末から続いている中共ウイルス(新型コロナ)感染症、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎など、各種ウイルスによる複合型の感染症は依然として中国全土で猛威を振るっている。
なかでも、特に感染力や免疫逃避能がこれまでの変異ウイルスよりも高い新型コロナの変異株「JN.1」の急速な蔓延により、同じ市民が繰り返し感染し、死亡者が急増している。
各地の病院では大混雑の状況が依然として続いているほか、体力のある若い人でも突然死するケースは多く、火葬場や葬儀施設は予約で満杯だ。
しかし中共当局は依然として、国内での感染症流行の情報を封鎖し、実態を隠蔽し続けているため、深刻な感染流行の実態について報じる国内メディアもない。
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