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5月24日、台湾立法院の建物の前では老若男女問わず、一時的に10万人以上が集まり抗議した(新唐人テレビのスクリーンショット)
台湾立法院(国会)で改正された法案が対立を生じ、多くの市民が抗議のため街に出た。
現場の市民は「議論がなければ、それは民主主義ではない」と述べている。
5月24日、台湾立法院の建物の前では老若男女問わず、一時的に10万人以上が集まり抗議した。
同日、台中、彰化、嘉義、台南、高雄、台東などで、多くの民間団体が抗議活動を行った。
最近、野党の提案した総統の権限を縛る権限修正案が、立法院で強引に二度目の読み上げを通過し、24日に審議が続けられた。
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