(The Epoch Times)
昨年11月29日、EPOCH TVのインタビュー番組「米国思想リーダー」に、母体胎児医学の専門家として40年のキャリアを持つジェームス・ソープ博士が出演した。(日本語版の公開は今年2月13日)
遠隔診療で年間8~9千人近くの患者を診察しているソープ博士は、新型コロナワクチンが導入された2021年から、彼の患者の間で流産や死産を含む妊娠の異常が増加しているという。
はたして、ワクチンの生殖機能への影響は本当にあるのか。
番組では、ソープ博士がファイザーの内部文書を読み解きながら解説した。
以下、番組内のインタビュー内容全文を、3回に分けて掲載する。
【続きはこちら】
新型コロナワクチン接種と妊娠の関係について、ファイザー内部文書から読み解く(1)
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