大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

コロナワクチンの有効性を否定的に示した研究論文めぐり、ジャーナルが撤回要求を拒否

2023-09-22 | ワクチン

モデルナ製の新型コロナ2価ワクチンのバイアルを手に持つ薬剤師 (Ringo Chiu/AFP via Getty Images)

 

新型コロナワクチンの有効性を否定的に示した研究論文をめぐり、論文を掲載した科学ジャーナルが、責任著者からの論文の撤回要求を拒否した。

今月はじめ、科学ジャーナル「キュレウス(Cureus)」に査読を経て掲載された研究論文で、新型コロナワクチンの追加接種を受けた人が未接種の人と比較して感染する可能性が高いことが示された。

研究では、カリフォルニア州の刑務所の被収容者が対象とされた。そのうち、2価ワクチンの追加接種を1回接種した人は、ワクチンを1度も接種していない人よりも感染率が高かった。

【続きはこちら】

 

コロナワクチンの有効性を否定的に示した研究論文めぐり、ジャーナルが撤回要求を拒否

新型コロナワクチンの有効性を否定的に示した研究論文をめぐり、論文を掲載した科学ジャーナルが、責任著者からの論文の撤回要求を拒否した。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スタジオジブリ、日本テレビ... | トップ | 「私は死後の世界を見た」女... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ワクチン」カテゴリの最新記事