一発目 やっぱ かぐら

　　「ｵﾚ　車出しますょ。　７時にお迎えに上がります♪」

　　　　　　いつもは道の駅に集合してなのに　「新車を放置するのも　ｱﾚでしょ？」

　　　　　　　　　　　　などと　なんだか涙が出そうな気遣いの部長ﾄﾞﾉ。

　　　しかし　よっく考えてみれば　雪の無い今しか愛車を出せそうな気がしないので　※ﾜﾘと車高が低い

　　　　　　　　　今しか乗れないよぉ～♪　　ｵﾚので行こう！　部長車をｶﾞﾚｰｼﾞに入れて　かぐらへＧｏｏｏｏｏｏ

　　　全面ｵｰﾌﾟﾝとは言え　積雪はまだまだですﾈ。。　　　ま、先は長い（かもしれない）のでﾈ。。。


　　　　　知り合いがｻﾛﾓﾝの元締めで働いているとのことで　格安で板を購入した部長ﾄﾞﾉ。　　　“SALOMON SUPER8” 　幅があるので長さが短くてよいのだそーです。

　　　　　　　　　　　　思いがけずの　ｻﾛﾓﾝ仲間です。　　新しいﾓﾉの予定がないﾜﾀｸｼには　あぁ～羨ますぃ～～～～


　　　　　　　　　　　ｹﾞﾚﾝﾃﾞｵﾝﾘｰのｶｰｳﾞｨﾝｸﾞ道場です。　腿ﾊﾟﾝです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　例によって　会話の花が満開です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ままま、初回ですからね　　　こんなもんでしょﾈ。。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾂ～～～



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ﾍﾛﾍﾛ～

誕生日

　　すっかり夜のｵﾂﾄﾒ（ｱｯﾁじゃない本職の方）が板につき、、　たぶん　働き過ぎだと思います。　ﾊｲ

　　　何にもしてないﾜｹじゃないけど　ゆっくりＰＣを開く時間もありゃしない　　働くって　楽じゃないのﾈ。。

　　　　そして　すでに去年になっちゃった出来事を　新年２日に書く。

　　休みを合わせたわけじゃないけど　偶然一緒休日♪　　せっかくですので能登半島でも周って来よう！

　　　　　一泊予約して輪島へ向かう。　　高速を走りながら　ﾜﾘと遠いことに気付きました。　ぉ出かけが久しぶりなので距離感麻痺？

　　　夕食は鯛じゃぶ。　　　

　　　どっか観光しなきゃ！　ってことで“棚田ﾗｲﾄｱｯﾌﾟ”♪　　　雨の降る中　相々傘での鑑賞。　　これもまた　ｪｪかもである。


　　　どーやら暇な時季らしく　予約した部屋が広い広い

　　　　ﾎﾃﾙ内なのに　玄関、廊下、ﾊﾞｽﾄｲﾚ付きの二間、、　ホテルの中に家がある！　みたいな

　　　　　　　　そんなﾄｺに　たった二人　　　寒いでしょ！！

　　　　　　　　　　　安いから広い部屋で得した気分でいたけど　１２畳の部屋だとＴＶがやたらﾁｯﾁｬｲんですけどぉ～～

　　　　　　　　　温泉に浸かってのぉ～～～～～～～んびりと　　寝て起きて　また温泉へ♪

　　朝食。　　　こんなに要らないので　納豆付けてくれないかなぁ。。


　　昨夜のﾗｲﾄｱｯﾌﾟ棚田。　こーやってみると　ある意味“作品”だよね。

　　半島を周ってみる。　穴が開いてる岩　とか

　　ﾄﾞｯｶﾝﾄﾞｯｶﾝ出てる水　　とか。　　


　　　　そーぃぇば　雨のせいもあったろうけど　ｱｯﾁｺｯﾁで川の流れが多かった気がするﾈ。

　　　　　　　　能登半島の山と森のお陰なんだろうなぁ　とか思いましたゎ。。

　　ここは昔々　子供たちが小さかった頃　　来た事あったような気がする

　　しかし、、　なんでこーなっちゃんだろﾈ？？？

　　なんだか縁起がいい気がする１枚。

　　歩いて行けるんだろーね　　潮が引けばｻ。


　　　　　　行動計画とか　なぁ～んにもないまま走り続けるが　いつまでも終わらない海岸線に能登半島が予想外にﾃﾞｶｲことに気付く

　　　　　　　　　　　　　七尾でお土産とか　美味しいものとかの予定なので、、　こりゃ～　時間かかり過ぎだﾅ

　　　　　　　　海岸線を諦めて自動車道で七尾へ。　宿で教えてもらった“能登食祭市場”で美味しいﾓﾉ＆お土産をＧＥＴ♪

　　　　　　　能登島へ渡る橋が２本。　七尾から能登島大橋で渡り　ﾂｲﾝﾌﾞﾘｯｼﾞのと↓　で脱出。　せっかくなので両方通ってみました♪


　　　　　　　　　さささっと帰り道をﾅﾋﾞに入れて　あとは高速でﾋﾞｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

　　　　　　　　　　　一日目は雨。　二日目の輪島朝一はお休みの日。　ｳｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝな旅でしたﾈ。。

　　　　　　　　　　　　　それでも　、ま、お出かけで来たから　良しとするかぁ。。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、　そーそーそー　奥様のぉ誕生日ﾃﾞｼﾀ。。　かしこ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　喪中ﾁｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ　ｂｙ　ﾍﾛﾍﾛ～