ｸﾞﾗﾝﾃﾞｺ de 開幕

暖冬ﾃﾞｽ　　少雪ﾃﾞｽ　　か？

　　　　　　　　奥様と休みを合わせて　今ｼｰｽﾞﾝの初滑りに出かけました。

　　　　　　接待部長＆ﾏｯﾁｬﾝからのお誘いもあったのですが　優先順位ですので仕方ありません　ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ


　　　　ﾄﾞｺへ行こうかと考えたあげく　やっぱ少しでも長く滑れるﾄｺにしようと思い　ｸﾞﾗﾝﾃﾞｺへ♪

　　　　まだ１ｍにもならない積雪量で　最上部ｺｰｽはまだ滑れません。　ま、久しぶりなので丁度いいか。　

　
　　　　平日なのに　なかなかの人出。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こりゃきっと“１９歳ﾀﾀﾞ！”とかのｱﾚだな。。



　　　　　　　ずーーーーーーーーーーーーーーーっと着ていたお気に入りのｳｪｱｰが　いよいよﾀﾞﾒになりまして

　　　　　　　　　　なんでもさぁ　永遠なんて無いんだよ　あ～ぁ

　　　　　　　　　　奥様のﾌﾞｰﾂも　なかなかのｱﾚでして　　そーぃゃ何年も新調してないもんなぁ

　　　　　　　　　　　　壊れてるﾜｹじゃないけど　白なので黄ばみや汚れが気になる状態

　　　　　　　　　　　　　　　しゃーないゎ　　買ったるかぁ～


'18 12 19 ｸﾞﾗﾝﾃﾞｺ



　　　　　　帰りに　ﾑﾗｽﾎﾟに寄って　とりあえずﾜﾀｸｼ用のｳｪｱｰを、、　これってのが無いねぇ～～

　　　　　　　　　　　奥様のﾌﾞｰﾂは？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ～　いいのがあるねぇ～　超高級品がさぁ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾁ帰って　市場覗いてみよぉ～っと。。



　　　　　　　　　　　　　憂さ晴らしのﾈﾀが必要でね　　楽しみな目標？みたいなのがさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奥様にも　もちろんﾜﾀｸｼにもね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けど　出費だわぁ～　散財だねぇ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　老後の蓄えとか、、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁぁぁ　ﾀﾞﾒだﾀﾞﾒだ！　　そんなつまらんことに気付いちゃﾀﾞﾒだぁ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頑張って　働きますっ！　　　ｂｙ　ﾍﾛﾍﾛ～

鳴子温泉

　どっか行きたい　　この、やるせない現実から逃避したい

　　　　　お互いの“切なる願望”をかなえるために選んだのは鳴子温泉。


　　　　　　　　　　とは言え　与えられた時間は　たったの一泊だけ　　あぁ～～やるせない


　　　　奥様が明けで帰ってくるのを待ちながら　手作りｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁを準備する。（作っておけとの業務命令がでておりましたので。）

　　　　山形県鶴岡市を抜けて宮城県へ入ると　間も無く到着するのである。　が、片道200km以上あるので４時間くらいはかかる。

　　　　　　　右手にﾊﾝﾄﾞﾙ　左手には自前のｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁ♪　　運転用に作った眼鏡も快調ですっ♪

　　　途中ﾄｲﾚ＆ｲｯﾌﾟｸ休憩くらいで　黙々と走り続けます。　県境くらいからは辺りの積雪を眺めながら♪


　　　　　　　　　　１５時過ぎ　「着いたぜっ！」

　　　　　　　　　　　　　さささささっ！　温泉に入りましょ♪

　　　　　　　　　　　　　　　そして　のぉ～～～～～～～んびりしましょ～～～～♪

　　　湯上り美人の出来上がりぃ～♪


　　　　　夕食＆朝食はﾊﾞｲｷﾝｸﾞ。　　今までの経験上　ﾊﾞｲｷﾝｸﾞってｲﾏｲﾁ？　みたいな感じだったけど

　　　　　　　ここのは違ったねぇ　　一応　皆様のｸﾁｺﾐなんぞを参考にはしましたけど

　　　　　　　　　　　　評判通りの　美味し～ぃﾊﾞｲｷﾝｸﾞでした♪　　品数は多くは無かったけど　その場で作りたてが食べられます♪

　　　　　　　　　　　　　　　　おかげでね、、　腹が爆発寸前

　　　　　　　　　　　　お湯も　いいお湯でしたﾈ♪　　　我ながら　いい選択しましたょん♪



　　　　　翌朝も温泉いただいての出発です。


　　　　　　　奥様の誕生日です。　同い年になりました。　　思えば出会ってから４０年以上になりますﾈ。。

　　　　　　　　　帰りの車中で　そんな話をしながら　「あと４０年一緒は　ないねぇ」　「そーだねぇ」

　　　　　　　　　　　　あと何年なのかわからないけど　お互いを大切に思いながら生きて行けたら　いいﾈ。。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　さ、　頑張って帰ろぉ～～～　



　　　　　　　　　　　　　　　ｱｯﾁの準備もしなきゃだし　　そだそだ　年賀状も作らなきゃだなっ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕事も　さぼらせちゃくれないしさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　束の間だったなぁ～　　あ～～ぁだ　ｂｙ　ﾍﾛﾍﾛ～