親というのは、
苦労して子供を育てる。
だから、親に感謝をして
親切にするべきである。
という神様のお言葉で先週は終わりました。
こんにちは ファーティマ松本です。
『われ(アッラー)は両親への態度を人間に指示した。
人間の母親は衰弱と苦労
そして(その上に)衰弱と苦労を重ね
その子を体内に養い、さらに離乳まで2年かかる。
われとあなたの父母に感謝しなさい。
われに最後の帰り所はある。』
(クルアーン 31:14)
『あなたの主は命じられる。かれの外何者をも崇拝してはならない。
また両親に孝行しなさい。
もし両親かまたそのどちらかが、あなたと一緒にいて老齢に達しても
彼らに「ちぇっ」とか荒い言葉を使わず、親切な言葉で話しなさい。
そして敬愛の情を込めて、両親に対し謙虚に翼を低く垂れて(優しくして)
「主よ、幼少の頃、私を養育してくれたように、2人の上にご慈悲をお授けください。」
と祈りをいうがよい。』
(クルアーン 17:23)
『われは、両親に対し優しくするよう人間に命じた。
母は懐胎に苦しみ、その分娩に苦しむ』
(クルアーン 46-15)
神様は(つまり)このようにおっしゃっています。
1. 神と両親に感謝をしなさい。
2. アッラー以外の何者も崇拝してはならない。
そして両親に対しては、いついかなる時も良くあるべきだ、と。
神様が私たちに「~しなさい」とおっしゃる時は
それをすることが、私たちにとって益になるから。
反対に「~をしてをダメだ」というときは
それをすると、私たちにとって良くないことが起きるから。
全てのことは、結局 ”私たちのため” なのです。
では
神に感謝をする、
親に感謝をするという
その利点は何でしょう?
まず、(少しおさらいになりますが)
神様に感謝をするとどうなるのか。
神様は
「もっともっとたくさんの良いものを与える」と、約束してくれています。
(これは私が子供たちに、感謝の大切さを教える時によく使う”殺し文句”です。)
続いて
神様に感謝をすると、、、
「満足感」で満たされるようになります。
空気を吸えて、食べるものがあって、眠るところがあって、着るものがあることに
毎日感謝をしている人と、
それがあったり前と思っている人の違いは何でしょうか?
何事にも「ありがたい」と思える人は
心の中がポーッと暖かくなるような感じを覚えるのではないでしょうか。
近くで子供がうるさくしていたとしても、
「うるさくってもまあいいか、子供が元気でいてくれるんだ。ありがたい、ありがたい」と
感謝出来る人は、心の中が温まる感じがすると思います。
反対に「うるさいなあ、どっかに行ってくれないかなあ。」と
子供がいることに感謝をできない人の心は、ひんやりした感じがします。
(私は、こっちタイプ、、、かも)
自分の心がひんやりと冷たく、怒りや憎しみ、悲しさがはびこっているのと、
反対にポーッと暖かく、嬉しさに満ち溢れているのとでは
どちらがいいですか。
どう生きたって、この世は一度だけのものです。
あっという間の生涯です。
だったら、心穏やかに生きていきたいものですよね。
全てのものは、神様からのプレゼント。
それに対し、ありがたい、ありがたいと思って暮らせる人は、
間違いなく”満足感”でいっぱいの一生を送れるでしょう。
そして
神様に感謝をし続けている人というのは、
神様からのどんな小さな恩恵にも気づけるようになります。
たとえ、何か嫌なことが起きたとしても、
「まだまだ、神様は私にたくさんの恩恵を下さっているではないか」
と思うことが出来るはずです。
本物の天国に入るには、まず「この世の天国」に入らなければいけない、
と言われています。
「この世の天国」とは、今生きているこの世において
”満足感”を得ること。
”満足感”、それは、
神様が、感謝をする人にのみ与えたくれた
「特別なプレゼント」なのでしょう。
では両親に感謝をし、親孝行をするとどんないいことがあるのか。
イスラム教において、
「アッラー以外に(拝むに値する)どんな神様もいない。」
ことを宣言することは、何よりも一番すごい行いです。
それに続く、すっごい行いの一つが
「親孝行」です。
親孝行であれば、一番大きくてゴー☆ジャスな扉から
天国へ入ることができるんです!
反対に、
イスラム教で一番悪い行いというのは、
「アッラー以外のものを崇拝すること、またはアッラーと一緒に何かを拝むこと」
そのすぐ後の悪行(の一つ)が、「親不孝」です。
親不孝者に対する神様の態度は、いつものあのお優しい神様ではありません。
ヌワント、ヌワント!
最後の審判の日(私たちの生前の行いが計りにかけられる日)に、
神様は親不孝者のことを、チラッと見ることもされないそうです!!!
見ることさえしてくれないのであったら、、、
許してもらえることなんて、夢のまた夢ではないですか。
ご慈悲をかけてもらう?なーんて ”あっりえない” ではないですかあ!
天国の扉はピターッと閉まっちゃうんでしょうねえ。(厳しい!)
天国へ入れない、ということは
行き場所は、、、地獄、、、しかありません!
(これも、また厳しいわあ。)
続いて
親不孝をするとどうなるか、、。
これは私個人の経験から思うことですので、
イスラム教のの教えに直結することではありませんので、悪しからず(^人^)
誰かに何か悪いことをしてしまったり、
誰かを悲しませてしまったら、、、
後々、、、
「あー悪い事しちゃったなあ。」
と、誰でも後悔すると思います。
しかし、
その誰かが ”両親” であった場合
「あー悪い事しちゃったなあ」ぐらいではすみません。
「どうして私は、お母さんにあんな事を言っちゃったんだろう?」
「どうしてお父さんに、あんなことをしちゃったんだろう?」
と、何年たっても自分を責め続けることになります。
親がどれだけ、子供のために大変な思いをし
必要なものを与えてきてくれたのか。
そんな事何一つ考えもしないで、
あーんなことをしたり、あーんなこと言ったり
してしまったのです。(私は!)
その事を思うと、後悔を通り超して、私は自分を叩き潰したくなるほどです。
”親になれば親の気持ちがわかるようになる” とよく言われることですが、
私は親になっても なかなか親の気持ちが分からないでいました。
でも
自分の子供たちが少し大きくなってから、
私の事を責めるような事を言ったことがありました。
その時、私はすごーく傷ついてしまったんですね。
子供に何か嫌な事を言われるというのは
他の誰に言われるよりも、ひどく辛いことであることを
その時(やっと)分かったんです。
それ以来、自分の今までの両親に対する言動に
後悔の念を抱き続け、現在に至っているというわけです。
ただありがたいことに、うちの両親は健在です。
親孝行をするチャンスは、まだまだちゃんと与えられているのです。
そのことに、改めて神様に感謝をしたいと思います。
2~3年くらい前に、ツイッターの記事にこんなのがありました。
(読まれた読者さんもいるかもしれませんね。)
それはこんな内容だったと思います。
病気のお母さんが子供のためにお弁当を作っていたそうです。
でも病気のせいで指がうまく動かないので、いつも上手に作れません。
子供は、お母さんが病気であったことは知らなかったようですが、
「こんなもん二度と作るんじゃねぞ!」と暴言を吐いていたそうです。
そのお母さんが亡くなった後、お母さんの日記が見つかりました。
その日記に書いてあったことは、全てその子供のお弁当のことだったみたいです。
「今日は食べてくれた」とか「今日もあまりうまくできなかった」とか
そういうことがいっぱい書いてあったそうです。
その記事に対する読者の反応が、
(驚くことに)感動した!というものが多かったように覚えています。
当時の私は、「あー日本の子って、こういうこと言っちゃうんだよね。ダメだよなあ」
と、一人でフツフツと怒りに燃えていましたが、(自分のことは棚に上げて(>人<;))
今になって、よく考えてみると、
「この子はこの後、どうやって生きていけるんだろうか。」と
思うようになりました。
どれだけ後悔することか。
どれだけあんなことしなきゃよかったって、思うことか。
そしてどんなに涙を流しても、謝る相手がもういないというのは、どんなに辛いだろうか。
かわいそうに、、。
といった思いに変わりました。
私は自分の子供たちには、
親孝行者になってほしいと思うのです。
それは、決して私のためではなく、
あの子達が将来、私のように そして
ツイッターのあの記事の子のように、大きな後悔をしないためにも。
もしかしたら、神様もこのような点から
両親に孝行しなさい!とおっしゃっているのかもしれません。
(間違っているかもしれませんが、、、)
親に感謝をし、
親に孝行をしていれば、
自分をむやみに責めることはなくなるでしょう。
親だってもちろん喜んでくれるし、
何よりも、神様が褒めてくれて、
ご褒美として、天国へ入れてくれるんですよ。
こんなにいいことはないではないですか!!
両親の話はまだまだ続きます。
今日もお付き合いいただきましてありがとうございました。
みなさまに神様からの祝福がたくさんありますように!
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※5星レビューが5件もつきました。(o^^o)*
レビューを書いてくださった方々 どうもありがとうございました!!
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苦労して子供を育てる。
だから、親に感謝をして
親切にするべきである。
という神様のお言葉で先週は終わりました。
こんにちは ファーティマ松本です。
『われ(アッラー)は両親への態度を人間に指示した。
人間の母親は衰弱と苦労
そして(その上に)衰弱と苦労を重ね
その子を体内に養い、さらに離乳まで2年かかる。
われとあなたの父母に感謝しなさい。
われに最後の帰り所はある。』
(クルアーン 31:14)
『あなたの主は命じられる。かれの外何者をも崇拝してはならない。
また両親に孝行しなさい。
もし両親かまたそのどちらかが、あなたと一緒にいて老齢に達しても
彼らに「ちぇっ」とか荒い言葉を使わず、親切な言葉で話しなさい。
そして敬愛の情を込めて、両親に対し謙虚に翼を低く垂れて(優しくして)
「主よ、幼少の頃、私を養育してくれたように、2人の上にご慈悲をお授けください。」
と祈りをいうがよい。』
(クルアーン 17:23)
『われは、両親に対し優しくするよう人間に命じた。
母は懐胎に苦しみ、その分娩に苦しむ』
(クルアーン 46-15)
神様は(つまり)このようにおっしゃっています。
1. 神と両親に感謝をしなさい。
2. アッラー以外の何者も崇拝してはならない。
そして両親に対しては、いついかなる時も良くあるべきだ、と。
神様が私たちに「~しなさい」とおっしゃる時は
それをすることが、私たちにとって益になるから。
反対に「~をしてをダメだ」というときは
それをすると、私たちにとって良くないことが起きるから。
全てのことは、結局 ”私たちのため” なのです。
では
神に感謝をする、
親に感謝をするという
その利点は何でしょう?
まず、(少しおさらいになりますが)
神様に感謝をするとどうなるのか。
神様は
「もっともっとたくさんの良いものを与える」と、約束してくれています。
(これは私が子供たちに、感謝の大切さを教える時によく使う”殺し文句”です。)
続いて
神様に感謝をすると、、、
「満足感」で満たされるようになります。
空気を吸えて、食べるものがあって、眠るところがあって、着るものがあることに
毎日感謝をしている人と、
それがあったり前と思っている人の違いは何でしょうか?
何事にも「ありがたい」と思える人は
心の中がポーッと暖かくなるような感じを覚えるのではないでしょうか。
近くで子供がうるさくしていたとしても、
「うるさくってもまあいいか、子供が元気でいてくれるんだ。ありがたい、ありがたい」と
感謝出来る人は、心の中が温まる感じがすると思います。
反対に「うるさいなあ、どっかに行ってくれないかなあ。」と
子供がいることに感謝をできない人の心は、ひんやりした感じがします。
(私は、こっちタイプ、、、かも)
自分の心がひんやりと冷たく、怒りや憎しみ、悲しさがはびこっているのと、
反対にポーッと暖かく、嬉しさに満ち溢れているのとでは
どちらがいいですか。
どう生きたって、この世は一度だけのものです。
あっという間の生涯です。
だったら、心穏やかに生きていきたいものですよね。
全てのものは、神様からのプレゼント。
それに対し、ありがたい、ありがたいと思って暮らせる人は、
間違いなく”満足感”でいっぱいの一生を送れるでしょう。
そして
神様に感謝をし続けている人というのは、
神様からのどんな小さな恩恵にも気づけるようになります。
たとえ、何か嫌なことが起きたとしても、
「まだまだ、神様は私にたくさんの恩恵を下さっているではないか」
と思うことが出来るはずです。
本物の天国に入るには、まず「この世の天国」に入らなければいけない、
と言われています。
「この世の天国」とは、今生きているこの世において
”満足感”を得ること。
”満足感”、それは、
神様が、感謝をする人にのみ与えたくれた
「特別なプレゼント」なのでしょう。
では両親に感謝をし、親孝行をするとどんないいことがあるのか。
イスラム教において、
「アッラー以外に(拝むに値する)どんな神様もいない。」
ことを宣言することは、何よりも一番すごい行いです。
それに続く、すっごい行いの一つが
「親孝行」です。
親孝行であれば、一番大きくてゴー☆ジャスな扉から
天国へ入ることができるんです!
反対に、
イスラム教で一番悪い行いというのは、
「アッラー以外のものを崇拝すること、またはアッラーと一緒に何かを拝むこと」
そのすぐ後の悪行(の一つ)が、「親不孝」です。
親不孝者に対する神様の態度は、いつものあのお優しい神様ではありません。
ヌワント、ヌワント!
最後の審判の日(私たちの生前の行いが計りにかけられる日)に、
神様は親不孝者のことを、チラッと見ることもされないそうです!!!
見ることさえしてくれないのであったら、、、
許してもらえることなんて、夢のまた夢ではないですか。
ご慈悲をかけてもらう?なーんて ”あっりえない” ではないですかあ!
天国の扉はピターッと閉まっちゃうんでしょうねえ。(厳しい!)
天国へ入れない、ということは
行き場所は、、、地獄、、、しかありません!
(これも、また厳しいわあ。)
続いて
親不孝をするとどうなるか、、。
これは私個人の経験から思うことですので、
イスラム教のの教えに直結することではありませんので、悪しからず(^人^)
誰かに何か悪いことをしてしまったり、
誰かを悲しませてしまったら、、、
後々、、、
「あー悪い事しちゃったなあ。」
と、誰でも後悔すると思います。
しかし、
その誰かが ”両親” であった場合
「あー悪い事しちゃったなあ」ぐらいではすみません。
「どうして私は、お母さんにあんな事を言っちゃったんだろう?」
「どうしてお父さんに、あんなことをしちゃったんだろう?」
と、何年たっても自分を責め続けることになります。
親がどれだけ、子供のために大変な思いをし
必要なものを与えてきてくれたのか。
そんな事何一つ考えもしないで、
あーんなことをしたり、あーんなこと言ったり
してしまったのです。(私は!)
その事を思うと、後悔を通り超して、私は自分を叩き潰したくなるほどです。
”親になれば親の気持ちがわかるようになる” とよく言われることですが、
私は親になっても なかなか親の気持ちが分からないでいました。
でも
自分の子供たちが少し大きくなってから、
私の事を責めるような事を言ったことがありました。
その時、私はすごーく傷ついてしまったんですね。
子供に何か嫌な事を言われるというのは
他の誰に言われるよりも、ひどく辛いことであることを
その時(やっと)分かったんです。
それ以来、自分の今までの両親に対する言動に
後悔の念を抱き続け、現在に至っているというわけです。
ただありがたいことに、うちの両親は健在です。
親孝行をするチャンスは、まだまだちゃんと与えられているのです。
そのことに、改めて神様に感謝をしたいと思います。
2~3年くらい前に、ツイッターの記事にこんなのがありました。
(読まれた読者さんもいるかもしれませんね。)
それはこんな内容だったと思います。
病気のお母さんが子供のためにお弁当を作っていたそうです。
でも病気のせいで指がうまく動かないので、いつも上手に作れません。
子供は、お母さんが病気であったことは知らなかったようですが、
「こんなもん二度と作るんじゃねぞ!」と暴言を吐いていたそうです。
そのお母さんが亡くなった後、お母さんの日記が見つかりました。
その日記に書いてあったことは、全てその子供のお弁当のことだったみたいです。
「今日は食べてくれた」とか「今日もあまりうまくできなかった」とか
そういうことがいっぱい書いてあったそうです。
その記事に対する読者の反応が、
(驚くことに)感動した!というものが多かったように覚えています。
当時の私は、「あー日本の子って、こういうこと言っちゃうんだよね。ダメだよなあ」
と、一人でフツフツと怒りに燃えていましたが、(自分のことは棚に上げて(>人<;))
今になって、よく考えてみると、
「この子はこの後、どうやって生きていけるんだろうか。」と
思うようになりました。
どれだけ後悔することか。
どれだけあんなことしなきゃよかったって、思うことか。
そしてどんなに涙を流しても、謝る相手がもういないというのは、どんなに辛いだろうか。
かわいそうに、、。
といった思いに変わりました。
私は自分の子供たちには、
親孝行者になってほしいと思うのです。
それは、決して私のためではなく、
あの子達が将来、私のように そして
ツイッターのあの記事の子のように、大きな後悔をしないためにも。
もしかしたら、神様もこのような点から
両親に孝行しなさい!とおっしゃっているのかもしれません。
(間違っているかもしれませんが、、、)
親に感謝をし、
親に孝行をしていれば、
自分をむやみに責めることはなくなるでしょう。
親だってもちろん喜んでくれるし、
何よりも、神様が褒めてくれて、
ご褒美として、天国へ入れてくれるんですよ。
こんなにいいことはないではないですか!!
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あなたは何のために生まれ、何をして生きていけばいいのでしょう。
人生の目的は?
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