
呉市広町にある、名物木橋である『真光寺橋』。
長さ100mを超える木橋は県内でも珍しいそう。
ついこの間、新聞にも載ってましたが
去年の9月に不審火なのか、橋の一部が焼けて最近まで通行止めになっていた。
確かに一部が焼けたとはいえその前から老朽化が目立っているし、なんとか改修・延命をしてほしい。
この橋もまた呉の名物?なのだから。
そんな真光寺橋。
記事に記載の通り、最近歩行者専用として供用を再開した模様。

以前のように1本のガードだけでなく、完全に歩行者以外通しませんよ!的なガードが施されている。
そして、老朽化した部分を保護するためか橋の両側にもガードがされている。
そんな橋の入り口に

『橋の中央を通って下さい』
の文字。
やっぱり端っこを通ると危ないんでしょうねぇ。
でも・・・・この注意看板・・・・・・・・
『このはし渡るべからず』
にして欲しかったなぁwwwww
と、

一休さんを思い出しましたよ。
『歩行者専用』とか書いて通れるようになっていながら『このはし渡るべからず』・・・・・
いい『とんちくらべ』になりそうだけどなぁwwwww
と、ネタに走るおいらは反則ですか?(爆)
いや冗談は抜きにして、この真光寺橋。
是非とも木橋のままでの掛け替えを検討して欲しいなぁ。
