頑張ろう!広島!!
頑張ろう!日本!!
ONEPIECEネタです。
まずは何度読み返してもどうしても読み取れない
これらのシーン。
釜茹での刑で1時間耐え切った光月おでんに対し、カイドウが言い放った言葉
『どの道お前の体はもうもう死んでるはず』
それに加えて
光月トキの言う『あなたは死なないでしょ』と言うセリフ。
光月おでんは死んでいる。
なのに、カイドウもトキも『生き残るだろ』的なセリフを発している。
これがわからない。
単に光月おでんと言う男(肉体)は死んでも、その意思は引き継がれる!
と言う意味なのか、それとも・・・
光月おでんが食した悪魔の実のことなのか。
おでんが悪魔の実の能力者と言う描写は単行本98巻まで一切描かれていない。
どちらかと言えば『覇気使い』としての描写ばかり。
(覇王色や見聞色、武装色)
と言うことを考えたら前者の方がしっくりくる。
『肉体は滅びようが、意思は引き継がれる』
と言う感じ。
どっちかが正しいのか、はたまた全く別の理由のセリフなのか・・・
いや、これはホンマにわからんのよ←じゃあ書くなよwww
そしてもう一つの疑問。
『理屈』だ。
なんのこっちゃ?と思われるかも知れないが、以下のシーンを見ていただきたい。
おでんがオロチを打ち取りに行った際に『バリバリの実』の能力者、黒炭せみ丸により、おでんの太刀を全て防いだシーン。
その時、せみ丸がこう言った・・・
『"バリア"は何者も寄せ付けぬ"理屈"じゃ』
わざわざ、ここで『理屈』なんて言い回しするかな?
と思って。
ひょっとして、この『理屈』と言うのが、カギなのかな?と。
↑のシーンで言うならば
バリアを張る人間が、バリアの効力を信じ切っていたり
敵対する側はバリアの厄介さを知っている。
厄介さを知っているから『何者も寄せ付けない』という"理屈"が通る!
使う側も信じ切っているから"理屈"が通る!
てなことにならない???
それと似たようなシーンが過去にあった。
ルフィが敵に対し
ゴムゴムの銃乱打をぶっぱなした際に、その時の敵キャラが
ルフィの腕を掴み
『腕が増えたわけではあるまい』
と、あっさりゴムゴムの銃乱打を攻略していた。
(vs誰のシーンかが思い出せんのじゃ)
これも裏を返せば『ガトリングガンのように、本当に腕が数本増えて攻撃した訳じゃない。
あくまでも腕は2本だろ!増えたように見せかけてるんだろ?』
みたいな感じ?
ビッグマムがジンベエに対し『魂の言葉』で寿命を取れなかったのも
ジンベエがビッグマムの能力に対し臆さなかったから。
言い換えれば『ビッグマムの能力を無効化させた』から。
『臆さなければ魂は抜かれない』と言う"理屈"を通した・・・のかな?
でもこれって、超人系だけにしか有効じゃないよなぁ。
自然系相手や動物系は、能力者本人の体が変化するもんなぁ。
超人系だけだとしても、全てにこの"理屈"が通用するとは思えないし・・・
いーや!通用する!!!
オイラはそう信じ切っている!!!
そしたら"理屈"が通るかも知れないから(爆)
てな訳で、これでこの話は終わりにするwww
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