一月ももう終わりになりますね~。
二月にまた雪でも降るのでしょうか…(._.)
昨日からいよいよ長野県内でも「まん延防止等重点措置」の適用が開始されました。
・混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出・移動の自粛を要請
・基本的な感染予防対策を徹底するよう要請
・職場・学校等における対策徹底と家庭における対応等についての協力を要請
・不要不急の県外との往来は、控えるよう要請
などなど…。
今までニュースで何度も聞いた言葉たちですが、改めて自分たちの身に降りかかってくるとかなりの制限になるんだな…と感じているところです。
一番はやはり飲食店でしょうか。20時もしくは21時の時短営業の要請ということなので、夜の街はさらに静かになるのでしょうね…(・_・;)
古里も外出活動は控えることにします…まぁ寒いので元々どこにも行く予定はなかったのですが(笑)
ということで、これが最後の初詣写真になるかと思います。
3Fさんの様子です(/・ω・)/
「信濃国分寺」に行ってきました!!
この日はお天気も良かったのですが、やはり風が冷たい((+_+))


お賽銭、いくらにしよう?とお財布をごそごそ。
「お賽銭」はもともと神様へのお供え物で、かつては農作物やお酒などが供えられており、それが次第に紙に包んだお金になり、現代のように直接お賽銭を入れるようになったそうです。
お供え物やお金を投じていたのは、「日々の生活に支障がないように」「家族が健やかでありますように」との願いをするためで、神様の元を「わざわざ訪れ、お供えをする」ということは、先に良いことの預金をするようなもの。何事もない日々に「良いことの預金」をすることによって、先々に不幸が訪れないようにとの願いを込めていたそうです。
いわば「先に代償を払っておくことによって不穏を払拭する」という意味があったようです。
さらに、神様に自分が来たことをお知らせする合図という役割も果たすとか。
お賽銭にはいろいろな意味合いがあるようですねぇ。
「いくらが正解」というものはありません。穴あき銭(五円や五十円)が良いとされているのは、「運が通る」というゲン担ぎのようなものらしいです。(トクバイニュースより抜粋)
「ご縁(五円)がありますように」という感じで、私は毎年五円です(……ケチってるわけではないですよ!!)
皆さんもお財布をごそごそして、五十円や百円をお賽銭に入れていました。



「健康をお願いしないとね」と、今回行かれた方は大体おっしゃっていました(*'▽')
今年も一年元気に過ごせますように!!