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タイ・バンコク近郊のバラマンディー養殖池

2017年02月07日 | タイ釣行記


お気軽に怪魚が釣れるバンコクの管釣り。

メコン大鯰が釣れるブンサムラン(今年3月に閉鎖?)、
バラマンディー・チャドー・ナイフフィッシュなどが格安で楽しめる111。
アマゾンの魚が釣れるモンスターレイクアマゾン(最近はレッドテイルばっかりのイメージ)
ピラルクの池。
ピーコックの池。
巨大ハタの池。

等々ありますが、ルアーで沢山釣れ、サイズもGOODなのは、やっぱりバラマンディー養殖池ですね。

久しぶりに行って来ました。

時より雨も混じる曇天だった為、終日トップにも良く反応しかなり楽しめました。
アベレージは4~7kgですが、10kgオーバーも数匹釣れました。

観光の合間に1日如何ですか?

















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バンコクのフィッシングパーク

2016年04月19日 | タイ釣行記
週末を利用して、バンコクのフィッシングパークへ行って来ました。

4月13日~15日がタイの正月、ソンクラン真っ最中で
街中ではタクシー、バイタク、トゥクトゥク、歩き、走り、何で移動しても、水を掛けられびしょ濡れになります。
暑いからOK~ですが、濡れたままのマッサージは寒かったです。

ホテル2泊の弾丸日程でしたが、淡水モンスターの釣りをお楽しみ頂きました。

1日目 ブンサムランフィッシングパーク


ブンサムランのメコンオオナマズ


違った種類のナマズも釣れます。 プラーサワイ???だったかな。

目標30kgオーバーと頑張りましたが・・・、デカいのには針折られてしまいました。

2日目 レイク・モンスターズ(アマゾンポンドって呼ばれてますね)


底をルアーで引くと、レッドテールキャットが釣れます。
シーバスタックルだと2~30分のファイトが楽しめますよ~




中層で釣れたガーパイク


隣ではかなり通っているというフランス人アングラーが、ゼブラキャットを釣ってました。
シングルフックにフェザーを巻いただけのルアーですが、かなり釣れてました。


パクー
数年前は、かなりこれが釣れましたが、今回は貴重な1匹。

他にはピラルク、チャドー、アロワナ、バラマンディーも入っているはずですが
ここ最近はなかなか釣れないようです。

ピラルク釣るなら、アマゾンレイク2
バラマンディーなら養殖池。チャドーなら、やっぱり天然ですね。


帰りにテナガエビ釣りをして、塩焼きで頂きました。

あっという間の週末でした。
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タイのチャドー

2013年03月27日 | タイ釣行記
遅くなりましたが、3月中旬に行って来たタイの天然チャドー報告です。

いや~、厳しかったです。

天気も問題無し、水位も理想的だったんですが・・・・

最初に行ったダムでは、ボールも無し、ストラクチャーでショートバイト1発。

私が釣れたのはこれだけでした。



たった一匹、こんなサイズを釣っていた方もいます。



翌日は、以前に行ったことがあるダムでボールがあるとのことなので、行き先変更。



しかし、こんなサイズばかり・・・





一回だけま真っ赤ないいベビーがあって、粘って2回バイトありましたが、キャッチ出来ず・・・残念。

釣り堀では、こんなのが沢山釣れるのですが・・・



次は、どこに行きましょうかね~

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タイの釣り堀、タイの天然ダム

2012年10月05日 | タイ釣行記
タイの天然ダムへチャドーリベンジに行って来ました。

春に行ったダムでは、減水が酷く
ベビーボールの姿も見えず
風も強かったので、呼吸も探せず
とにかくバイブレーションを投げまくり、何とか数匹の小学生サイズ、中学生サイズを釣りましたが
モヤモヤを引きずっていました。

今回は1週間前ごろからベビーボールが頻繁に出て
グッドサイズもキャッチされていて、条件はぴったり。
逆に早くしないと、ベビーボールのママ、パパも叩かれてしまう、とう状況です。

深夜バンコク到着
翌日は、取りあえずアマゾンポンドへ行きます。





今回は、ルアーでもレッドテール、ガーパイクがそこそこ釣れます。
午後~のエサ釣りタイムは入れ食い状態。

で次の日は、何でもいる釣り堀です。
チャドーもいるので、本番へ向けての練習にもバッチリ。
最初に来た3~4年前に比べかなり大きくなっていました。















ここは、チャドーの池、バラマンディー&ナイフフィッシュの池、キャットフィッシュの池があり
食事も美味しいので、1日楽しめます。

いよいよ天然チャドーです。
バンコクからは車で3時間程度かかるので、深夜2時集合。
爆睡していると、いつの間にかダムに到着。
前回のダムと少し離れた、けっこう大きなダムです。

ボートは、アングラー2名+漁師の運転手さん×3艇。
夜明けちょっと過ぎに出発です。





少し風があるので、ベビーボール探しは一旦置いておいて
いそうな場所へバズベイトをばんば投げます。
数頭でバイト。

私の初物。


その後もアシ際へ投げ、高速巻きで何度かバイトがあり
中学生サイズのチャドーをキャッチ。


さらに追加。


日が高くなり、風も止んできて、いよいよベビーボール探し。
シャローのウィードエリアで発見。
バズベイト(タイ、マレーシアで絶大な人気のアランカ)を投げ、引き、投げ、引きます。
何度か投げていると、バコンとバイトがあるものの、ルアーをかすめて終わり。

何度かやる気のありそうな、ママが出るも、かなり後ろで威嚇するだけ。
その内、ボールがオープンエリアに出て来たので、ガイドさんがクランクを投げ、見事にグッドサイズをキャッチ。

次のボールでは、何とかオープンエリアに呼び込み
クランクというパターンでやっと私もキャッチ。


年に2回くらいチャンスがくるらしく、次は来年の春。
ドンピシャに当てるのは難しいですが、3月上旬に再挑戦です。
ダムに1泊2日(日本発着は最短で4日間)船3艇で5人で考えています。
ご希望の方はお早目にご連絡下さい。
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3ピースロッド

2012年05月28日 | タイ釣行記
最近、東南アジアの管理釣り場がスゴイんです。

バンコクのアマゾンレイクや、ブンサムランのメコン大ナマズはTV番組でも何度か使われていますし
他にも10kgオーバーのバラマンディーが狙える養殖池、チャドーの池。

シンガポールもバラマンディー、コッド、GTの釣り堀まであり、
マレーシアもジャングルパークという何でも釣れてしまう池がある。

何と言っても、観光で行ったついで、出張のついでなど、手軽に行けるが魅力。
日程の合間に1日だけちょこっと行け、日本ではお目にかかれない魚種が釣れる。

しかし、その1日の為、バズーカ(ロッド)を持って行くが面倒だし
差し支えがある場合が多く
丁度いいパックロッドが無いかな~とみんな思っている筈です。

私ももちろん、そんな一人で、いろいろ探して見るも
2ピースまでが限界。

そんな時、ダイワ社員の方が、これぞというロッドを探して下さいました。
日本未発売なのですが、3ピースで負荷は20ポンドまでOK!!

 

まさに、東南アジア・モンスター管釣りパックロッドです。

仕舞寸法が65cmと、中型のスーツケースなら斜めに収納出来てしまい
4~5ピースのパックロッドと呼ばれているロッドより、はるかに安心感があります。

5月に、ネイティブチャドーを釣りに行ったのですが
その途中、バンコクでバラマンディー1日、チャドー釣り堀1日で使わせて頂きました。
バットもしっかりしておりファイトには全く問題なし、4~5kgでは物足りないくらいでした。
トップガイドも大きく40~50ポンドのリーダーもすんなり通る。

オーストラリアでバラマンディーロッドして販売されているので、当然なんでしょうが。

 

 



今回はMHを使わせて頂きましたが、日本でも発売してほしいですね~
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