主人公擬装事案

『塔亰』を合間隙間で進めながら(昨日の記事ではうっかり『東亰』にしていたのはこっそり直しました。自白)『俺達の世界わ終っている。』を始めてたのだすが。

【東京は浅草の一角にある弱小ゲーム開発会社『ジャッジメント７』。代表である尾張世界は、ついうっかり現実を拡張してしまうプログラムを書き上げてしまった。】

ジャケ裏にこのような文章を入れておいて、実際の主人公は『午前零時』(本名をもじったクリエイターネーム)って新人バイトだったとかΣ(￣□￣)!!


んで、年下の先輩バイト(巨乳)と炎天下での動作確認作業をしていた頃は「これもおっぱいゲームだったかッ!!(けしからんもっとやれ)」とか構えていたのだが……

変態社長と奇声厨と呼ばれてるデブ(このネーミングには笑った。悔しい)はともかく、破壊的な精神攻撃をしてくるゴスロリ絵師と、感情的にキレる粗暴で残念な姉の音楽担当(但し自覚の無いオンチ)の女様二人は……

主人公くんなんかゴミクズ以下の扱いにしていいと判断してますか？って感じでメンタル・物理の両攻撃で責めてきます。追い詰めてきます……ハラスメントがブラック企業です。

お前なんでこんなバイト先辞めないの、異常に耐久値が高いのそれともドＭなの(真顔全力)

……これはあれかねぇ、スタッフの女の趣味が如実に出てるって事かねぇ……金髪幼女(しかし天才)も居る事だし……


下克上は期待出来ないが、たぶん女子を攻略するゲームでもありそうだから……ゼロどころか、マイナスからの出発を楽しむとするか……(嫌だけど)←本音をしまえ