これが貴様の真の姿だと言う事かッ!?

ＶＲを買ったぜウェーイと言う事で、ＶＲ対応の『初音ミクProjectDIVAＸHD』を久しぶりにプレイしてみますた。

ＰＶが対応と聞いていたのだが…なんかシアターモードみたくね？って感じで、ともかくはＶＲ慣れの為に暫し戯れる。……うむ、焦点を合わせるのにコツと慣れが必要そうではあるが、これはこれで楽しいな。

…いや、よく確認したらライブエディットがＶＲ対応なのか。ので適当な曲を選んで試しに………ふおおおお!!Σ(゜д゜;)

ああこれか、テレビでＶＲ初体験のタレントがワーキャー言うヤツは……マジでついつい言ってしまうな、近い!!とかスゲェ!!とか……うひょおぉぉお…


っていうか、最初にこの『Ｘ』をプレイした時は内心残・念だったんだよな、今まではＰＶがニコ動みたいに自由度が高い奔放な表現率だったのに…ここに来て何故なのかなストーリー設定(架空)と基本的にステージに板付きって構成で、ぶっちゃけ曲数も少ないと(メドレーで姑息に曲数を稼いでいるが、そのアレンジには軽く好みが別れそう)

今わかった、理解した…全てはこのＶＲへの全曲対応の為だったのかと!!ＶＲと言う高次元の力を得し者にしか視認出来ない世界線を孕んだ仕様だったのだと!!(ドヤァ!!)


フルＶＲのミクさんゲーの体験版の配信は既に終了していたのだが…コレでどんな感じなのかは掴めましたな。

……ただ、あれってＸとの楽曲被りが凄いんだよなぁ……いや、そもそものステージ等の仕様が違うから一緒にしたらアカンのかもしれんが……

とか言ってもオマエどうせ買うんだろ？(真顔)