『ロンドン迷宮譚』のイベント終了しますた。
………幼女に傅く貴族……意味深………
イベント的には庶民の小娘が誤解と早とちりのもとにホームズ氏の希少本を二束三文で売り飛ばしてたのを取り戻すのにお貴族様が尽力してくれた。との展開ですた。
貴族が(基本的には庶民に毛嫌いされているのに)紳士的に動いてくれた結果であり、感謝はしこそすれ……ここまで目を潤ませますかね。これで恋に落ちた、とかならまだしも。
尚、お貴族様、年齢立場に関わらず女性にはお優しいようなのですが(しかし色仕掛けも込みで仕事している巨乳新聞記者にはがっつり嫌われている模様)その優しさに一応ヒロインポジの女が簡単にふらついてんだよな……主人公には面倒臭いツンデレかましとるくせにな‼︎
……もう、お貴族様とくっついちゃえばぁ?(半笑)
とか言いたくなるくらいに、ヒロインが好きになれないんですがどうしたらいいのでしょう(訊いても)
他の女子2人は可愛いと思えるのになぁ、この幼女もクッソ生意気ながらも基本良い子だし。
で、今日から新章が始まると共に、ガチャじみた事も始まりました……迷宮譚お前もか。