プロセカの(今年最後の)イベント終了しますた。
冒頭でまふゆとパパのやりとり(今日はまふゆの好きなケーキを買って来たんだよ)が発生しつつも、今までだったら反論を表面化させなかったまふゆがちらっ⭐︎と違和感を見せたので
言いたい事を言ってもいいんだお?と促された為、ホントはそのケーキあんまり好きじゃない(ですよね、毒親ママンの好みそうな設定に合わせてただけだし)と本音を吐いたところで
じゃあまふゆは何が好きなんだい?
わからない。
何を食べても味がしないの。
味が⁉︎Σ(゚д゚lll)
と、よもやここまで娘が病んでいたのかと初めて認識出来たパパンの動揺がつごかったれす。
で、まふゆ父娘の問題がミリは進んだ所で………奏のばーちゃん(別居)が電話をかけて来て、奏の進路を問うてくると………奏、ちったいけどそういや三年生だったよな(通信制の高校には通ってる)で、誰かを救う曲をこれからも作るつもりだった奏がちょっと立ち止まって過去を振り返るターンですた。
なので幼少時の奏(小学校低学年かヘタしたら幼稚園児?)の話になったんだけど……
奏ママ、初登場が親子でお出かけのシーンだったせいで立ち絵がコレで、なので自宅内なのにショルダーバッグを離さない変な人になってて草。なにそれ、肩から生えてるのん?
主軸としては当時の奏がパパの誕生日に合わせて(パパの古いシンセを引っ張り出して)お手紙を書くと言ってママからのパパへの言葉を聞き出してそれを歌詞にした歌を作って演奏してみせる(しかもその場でアレンジだってしちゃう)との………門前の小僧にしたって限度があるぞい‼︎(パパは作曲家なんだが数年後に娘の才能に打ちのめされて神経を病む)な離れ業をぶちかましていた訳で(奏、マジ恐ろしい子)
で、そんなキッカケを思い出した奏の曲との向かい方は少しだけ変わるって流れだったんだがそれよりもだ。
で、そんなキッカケを思い出した奏の曲との向かい方は少しだけ変わるって流れだったんだがそれよりもだ。
ちょっ……∑(゚Д゚)
ニーゴカイトの背中のデザインってこんなだったの⁉︎
こりは欲しい‼︎ガチャ回さなきゃ‼︎(使命感)
だったんだけどまふゆしか引けなかったんだわぁ。
いや、これはこれでもちろん助かるんだけどね?
それよりも、ニーゴカイトは素足だったと確定。
それよりも、ニーゴカイトは素足だったと確定。
チビキャラでも足元は見えてたけど、この等身の全身図は初だったからさぁ。
ところでこのシーンは『言いたい事はあるけど上手く言えない。歌だったら伝えられる気がする』との謎提案でみんなで歌って踊る直前となります(………え?)
だったら俺は袖で見てる、と引っ込もうとしたカイトが
お前こそ歌うんだよ
とリンに尻を叩かれてたシーンです。
ボカロキャラはイメージカラーのマニキュアペディキュアをしているもんなんだか、このカイトも御多分に洩れず青かったっす。
ライブ中はこんなんだったんだが、うすーく水の張られたステージだったようだ。
つま先と踵だけの特殊な靴下にちょっと見えたのはしみつ。