『ファミコン探偵団 笑み男』クリアしますた。
撮り方下手かまして不安感のある画像で正直すまんかった。
ぶっちゃけエンディング時には「をいをいをい‼︎まだ解明されてないおっきめの謎がみっつよっつあるぞ⁉︎」とか思ったのですが、そこは
そう言う仕組みか‼︎∑(゚Д゚)
と思う展開になったのでびっくらぽんしつつネタバレになりそうなので黙っとく。
他にも「うわあああああ((((;゚Д゚)))))))」となるぽいんつがあるのだけれど以下同文。
言える範囲だと、キャラに寄っては会話モードがうぜぇです。
あゆみちゃんの薙刀部の先輩(男)がちょっとプロセカの司みたいだったんすけど、司に比べると
同じくらいに無駄に声のボリュームが大きく、10倍くらいにTPOを考えてくれず、80倍くらい本題に入るまでが無駄に長い(; ̄ェ ̄)
…………これで中学校教師(人望アリ)ってウソだろ。ウソであってくれ。
類似としては若くてチャラめの警察官との会話モードも「要るん?」てくらいに手数が多くて正直飽きる。せめてどっちかにしてくれ。と言うか、この手合いの刑事さんて
「…………キャベツ?」
とか思ってしまうペルソナ病。
褒めポインツとしてはアプリゲーみたいに()立ち絵が準アニメみたいに動いてくれるの新鮮。
ぬるぬるとまではいかんが、目ぱち口ぱちまでが限界だったのに比べたらかなり動く感じ。
でなくても緒方と皆川なので弾丸論破とYAWARAを想起してしまってだな。
そして一番重要なのは、主人公は探偵『助手』ってとこなんだなぁ……空木先生、役立たずとか思っててすんませんでした。