と、このイメージスチルで大動揺してたプロセカのイベント終了しますた。
どうしたーーー‼︎何があったーーー‼︎基本ボイスボリュームぶっ壊れバカの元気爆発だけが取り柄の天馬司がああああ‼︎∑(゚Д゚)←お前ホントに司好きなんか
と、キョドったプロセカ民は少なくなかったと思われますが。
今回、同じアミューズメントパーク内の先輩格のショウチームの記念企画にワンダショのメンツも参加させて貰える事となり、メインの主役(不死のフェニックス)は先方の重鎮(演技スキル鬼)がする事となり、ワンダショの面々もそれぞれに役を貰ったが、第二の主役のフェニックスの心臓を捕りに来た少年については立候補の上でオーディションであり、そも、物凄く技量が必要な役だとそう言う。
少年が難しい役どころなのは心情の変化の乱高下を表現しきれるかにあるのだが、相手役となるフェニックスを演じる役者の技量が高過ぎるのもそれと釣り合うかどうかの難易度ポイントもあってだな。
当然立候補した司の他にも過酷な訓練に常態的に耐え(運動部的な基礎練量)演技力も当然高いそちらの演者も居たんだけど全員求められている基準に足りて無いってね。
つーか、最初の本の読み合わせの時点で完璧に『フェニックス』を演じて見せてた櫻子ちゃんが読み合わせの度にまだまだ進化を見せる恐ろしさよ。
で、演じる役と自身を重ねて演技のとっかかりを身体に入れる手法が自分に合っていると学んでいた司は、巡り合わせ(と書いて台本と読むとは突っ込んじゃいけないヤツ)もあって、司が憧れとても手の届かない存在の役者の演技を生で見て、自分の至らなさを痛感する事で少年の役を得る結果に繋げると。
あ、イベントカード獲れました。進化するとクラウンになります。
それにしても産みの苦しみに泣いて歯軋りして絶望と向き合う流れは咲希にもあったよな。
兄妹らしいと言えばそれまでだが……スタッフのドSが発揮されてるだけの悪寒も……
曲作りに苦むって点では奏もそうなハズなんだが、奏は(それでメシ食ってるパパンも余裕で凌駕しちまう位に)天才だから高レベルの曲を量産しまくってるもんだからか、話の主軸が主に対人関係に偏ってるんだよなぁ。
ものづくりや成果を上げる展開では各自苦難があるにも関わらず、やっぱり天馬兄妹が抜きんでて苦しそうなんだは。
血を吐く程の苦しみを経るのも経験だけどぬ。
今回、類までが司がやがて世界に羽ばたくショウマンになるのだろうと断言してるし経営者兄弟もとっくにそのつもりだし、ワンダーランズショウタイムっていつ散開しちゃうかわかんねぇ感があって成長が嬉しいようなしんどいようなで見ている側の心情も落ち着かねぇんですけどマジそこわ。
散開しちゃったら話が終わっちゃうからそんな事は無い筈なんだが、やっぱり気が気じゃねぇんだわ。
6缶で1000円ちょいだし、ビールとしては普通のお値段じゃないかな生ジョッキ缶。
まぁ飛行機内でシ体になったら航空会社に迷惑だしなぁ。