文庫本デザインのポーチ……の、ガチャを引いた結果がこちらです。
ポーチとは言ったが、ジッパーの付いたブックカバーと言っても正しいのだろう縦ゴムが見開き左右にありますた。
でだ。
その中身部分の見開きが、タイトルの文庫の中身の見開き文章になっているんだが……
昭和に出版されてた本ならたまにある『現代では使用禁止とされている単語』がモロにはいっててだな……
再文庫化とかされた書籍ならば『当時の時勢を鑑みて敢えてそのままの表現にしています』との注釈文が入ったんだろうけど……けど………………普通に考えて、なんでそんな見開きを採用したんだ。わざとか。それとも言葉狩りへのアンチテーゼか(てきとう)
なんか。
可愛いよね。
中の文章。。。
気になる(笑)。
竜之介自身も女らしくなりたいと思いつつ、立派になってく胸に戸惑ってるような描写あったしなぁ。ちな女性キャラが巨ぬー傾向なのは留美子先生自身がそうだからと聞いた事がある。
一夫多妻制のお金持ちとかに攻撃するくらいの気概は見せて欲しいよな、全世界の女性を救いたいとかぶち上げてるならよ。