リアル読書も進行してます。つーか読破してたのそこそこ前なんだけどネタに使ってなかったので一応。
『牛首村』
小説版の牛首村(左)がノーカバーだけど気にすんな、双子女の童(ふたごめのわらわ)が明晰で怖さ倍増やろ?
尚、ダイレクトな『牛首村』は存在せず、地名としての牛首やら他の要素が混ざった上で怪談としての牛首村が形成されている模様。
小説版では双子のJKが主軸になっているんだが、前作に当たる樹海村の登場人物も伏線と言うか複線として出て来ます(同一ではない)
で、裏方のハナシとして「前のよりグロくしてもいいっスよー」みたいなやり取りがあったらしくて……
うん、たしかにグロい(*´ω`*)
生々しく想像すると結構吐けます(はぁと)
……………つーても、かつては何処かのムラ社会では存在してた可能性あるよなこう言うの……ってお話。人口の増減記録がキッチリ記載されてない時代とか地域だとかの遺物やね。
コ◯ンとかの素材には絶対使えないよなぁ、どうかしたらコナ◯本人がピー(中身は大人でも倫理的にアウト)な事になるから(巻き込み事故じみた妄想はやめたんさい)
でもコレ、映画化されてんだよな。あのあたりはどうぼやかしてたのかちょっと気になる。
ただ、あれでそれなポインツ以外は映画化し易いと言うかそれで観たい要素もあるのでそう言う意味でも観たいです。原作の通りなら。原作の通りなら(なんで2回言ってるんですかねぇ)
さっきちょっと密林で円盤をチェックしたら同シリーズの中で異様にお手頃だった。
ホラーとしては怖くないし、終わり方もホニャララだったのはやっぱ主演がチョマテヨの系譜だったからなんか色々外圧が………おっとこんな時間に誰が来たようだ。
関係ないが、鬼徹の一子と二子が結構スケールのデカいフィギュアというか人形化されて、かわいいんだがちょっと怖さもあった。
ソウルハッカーズがサターンからPSに移植される時に、二周目に生存するキャラが居たなぁ。ガキさんもそうだったらいいのに。
ところで犬→クマ?→猫ときたら、ペル6のマスコットは何になるんだろうな。