ぬるぬる。
(ゲームの切りが良かったので)プロセカのリアルライブ円盤視聴しますた。
現実世界でのステージという事でミクさんのみたいな3DCGかと思ってたら、アニメ塗りの2D絵だが立体的にぬるぬる動くタイプですた。
………映画のスラダンってこんなかな(個人の感想です。CMとかでしか見てないから)
そんな訳でゲームの中から出て来た感が凄くてある意味リアル。
前回と言うか初回は配信ライブだったから根本的に電子展開だったのに対して、現実の生々しさがあるリアルライブはやはし違うな。
声出し厳禁の時期だったから観客席は基本静かだったんだけど、幕間の休息中の会話シーン(ゲーム画面の物をスクリーン展開)のちょっと笑っちゃう所ではマスクの下からの小声でも同時発生だったからかぼそっと聞こえてたけど、それも御時世ならではの一体感と言えましょう。
特典の方が本編より収録時間長いのは、本編(アザー&オンリーアングル)が丸ごと入っていたからのご様子。他にも幕間映像&アンコールMCコンプリート集と……映像として作った物全部突っ込んだって事か。ありがたい。←幕間とアンコールは日程毎に異なっている(ので×5種類)
マジライブだと曲がフルサイズで聴けるのが良いですな。通常はゲームプレイの尺に合わせた分しかしないから。
大枚叩いた結果あの機体に乗せられたら、なぁ。タイタニックを見学どころじゃないだろ内心。
そしてロシアで内戦勃発かと思いきやとんだ肩透かしだったな。