『TOKYO CHRONOS』
閉鎖された、他に誰も居ない渋谷にて、幼馴染みの筈の8人…8人?が、被害者不明のままで始める犯人探し。
完全VRのゲームなのだがPS4の他PC版等でもVR対応機種で発売され、スピンオフ小説も出ている模様(買おうと思う)
ストーリーはほぼ一本道だがエンディング分岐はアリ。細かい作り込みは難しいのだろうが、可能な範囲でボリュームを出しているのは素晴らしいかと。
VRの利点を出すべく、女子(や男子)に抱き付かれたり、女子に隣に座られたり、野郎に胸ぐら掴まれたり……なんか色々イベントが発生します。
ただ惜しらむは…仕方ないのかも知れないが、無機物の規格バランスが鬼ヒデェ(半笑)
割り箸が菜箸サイズだし、部屋の扉が防火扉サイズ。そのクセ部屋(ホテルの一室やマンションの一室)が狭いし天井低いし……コントかな(やめてさしあげろ)
主人公の見た目がペルソナ5の主人公みたいだなと思ったら、白夜様と腐川ちゃんみたいな二人も居て草。尚白夜様、中の人が直斗くんでした。中の人が直斗くんでした(大切な事なので二回言いました)
とまぁ、久し振りにダイブしたVR空間はなかなかに良かったです。ついでにVRゲーのミクさんとも会って来ましたは。来月の新作楽しみぃ。
やはり苦情が多かったのかね、セブン。まぁテメェの都合なのに問い合わせにすぐ対応しないとか、ありえへんからなぁ。