Cogito,ergo Sum

積み深いとの認識はあるようだが特に自戒の意図は所持していないと思われる。ゲームとかゲームとかゲームとか。あと本な。

2日目にて全容把握(一部)

2025年02月23日 | プロセカ
プロセカとあんスタのコラボイベント(2日目)行って来ました。
勿論無料部分のみな。

そしたらオープニング曲が『フラジール』だったので、1日目の『KING』共々ゲーム用楽曲にコラボ版が作られたのはここで歌ってたからそれを折角だからと流用したとの理解でよろしいのかも知れん。

なんせ門外漢なのでわかんなかったけど、2日目のあんスタさんは違うチームが来てる模様(5人組とか3人組とかいてバラエティに飛んでるなとオモタ)

ここも衣装違いだけで判断すると3組なんだけど、紹介動画ではもっといた気がする(数えてないんか)


………しかしこうも多様性に富んだ多数のチームが在籍してるとなると………あんスタさんとこは結構な戦国時代なのでは。本人達は兎も角ファンの熱量が荒ぶってて大変そう(こなみ)


推す方も推される方もたいへんな時代になったよなぁ(てきとう)

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ザッツ3回目の正直

2025年02月22日 | プロセカ
本日プロセカとあんスタのコラボライブ(1日目)が公演されたのれすが。

元々先週の土曜日に配信されてたプレライブ……が、トラブルがあって翌週水曜日に再度配信されたので、そっちはそれならと観に行ってた俺氏。

思ってたよりダウンロードに時間かかって開催間際にギリ飛び込んだ(ダウンロードされるのはプレだけでなく本ライブの分もダウンロードされたからっぽい。そら時間かかるは)ので、直前のボイスのみの説明パートを聞けなかったのだが

その回もなんか一部で音声トラブルが発生してたからとかで昨日の金曜日にも開催されてて草生やしてる場合で無くて本番大丈夫なのかと心配になるレベル∑(゚Д゚)

でもそれならそれでと司をがっつしストーキングする為に再度訪問。

今度は余裕を持って入れて、事前の鑑賞場の注意も確認出来たので(動画や録音は禁止だけど写真とそれをSNSに上げるのはOK)
なのでファンサタイムの超至近距離画像上げちゃる。
ステージから客席に降りて来たって事らしい。
ライブ中でもフォーカスを絞ってアップにする事は出来るが、目線がっつしなので女子はキャーキャーものなのだろう(*´∀`*)


で、本公演も冒頭だけはタダ見出来るので。行って来た。

オープニング曲が『KING』だった。
と言うか、もしかしてあんスタも『KING』は楽曲として入ってるのか?知らんけど。
司と類までアイドルちっくなポーズしてて草。

衣装判断するとあちらさんは3チーム混成で来てるん?
紹介画像では4人チームと2人チームがあるみたいなんだけど。

で、オラオラ系の方に弄りで「ペガサスくん」とか呼ばれてノリノリで返す天馬司……この子普段から「天翔る馬と書いてペガサス‼︎」とか痛い事言ってるんですよー(小声)
類も「ルイルイ」とかで以下略。

神高の変人ワンツーだからね、仕方ないね。


ミクさんも主催なので(歌唱後に出て来た後も遠慮して端っこの方に居たけど)オープニングの締めポーズには参加ではーじまーるよー。


で、この後に両方の全チームの紹介ムービーが流された……所で無料枠は終了。

したんだけど、そこまでの参加でも参加アイテムが届いてたは。行ってみるもんだ。


ので明日の2日目も行こうと思ふ。
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そこに行けば全てが叶う

2025年02月21日 | ゲーム
行けたらなかつ行けたとしてな(半笑)

『都市伝説〜』の前にクリアはしたけどしてない脱出ゲームです。←?

『HOTELブルーローズの99の部屋』

年末にセールになってたのをまとめ買いした中でも特に気になってたのはいつだかの年末にTVでCMしてたからです。

内容としては『辿り着けたならあらゆる夢が叶い、大金を手に入れる事も出来る部屋がある』との噂のあるホテル・ブルーローズの謎を解け的なそんな。

尚、夢が叶った者はもれなく?概ね?◯んでるとそう言う……
悪魔の契約じゃないですかやだー( ゚д゚)


ともかく登場人物が多くて、各人のエンディングまでの道のりが達成率として表示もされます。

でもエンディングまで行けても100%じゃ無い事もあるし、だとしてもクリアは出来るってなんぞ。


ストーリーの基幹としてはエンディングまで行けたんだけど、何人かが100%では無いのが気になってなぁ( ̄◇ ̄;)

でも『この先に進んだら再度のプレイは出来ません』との一線を越えなければいつまでも滞在できるホテルなので(?)気が済むまで長期滞在したろうと思ってます(やな客)


その傍ら次の『リアル脱出ゲーム』も初めてるんでつがそりはまた明日。
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グレェェェトリセットォゥウ‼︎(超全力)

2025年02月20日 | ゲーム
『都市伝説解体センター』クリアしますたヽ(´▽`)/

楽しかったー。つか良作ですた(*´Д`*)

インディーズゲームとしてSwitch内で紹介されてたからインディーズからコンシューマー化したのか?とか思ったがそう言うんでも無い感じ?

インディーズゲームの賞かなんか獲ったチームの新作との理解のが正解?

つーかその受賞したゲームとやらが『和階堂真の事件簿』とかで……あるえ?なんか見覚えある?と思って確認したらSwitchのダウンロードゲームとして買ってますた、そんで積んでますたorz

うん、なんかゴメン。改めてDLゲーの積載っぷりを鼻先に突きつけられてそっちもゴメン。


ネウロみたいなアレな性格かつ安楽椅子探偵状態のセンター長の手足として動くJD主人公あざみちゃん。頼れる相方(本人曰くタダの運転手)のジャスミン(本名は休美)さんと共に依頼の来た怪異の調査にレッツラゴー⭐︎

お人よしで世間知らずのあざみが段々しっかりしていったり、やる気無さげのジャスミンパイセンがいざとなったら蘭姉ちゃん並みにかっこよくてお素敵。

個人的には章の終わり毎に流れるテーマソングが大変にツボって、限定版(音源円盤付いてる)買って良かったー‼︎とマジで思ってこの手の円盤で珍しく(と言うかほぼ初?)PCに取り込みもしたんだけど………ジャケットには歌詞とか付いてなくてだなorz

円盤のパケはタイトルのみの記載で、ブックレットにも歌詞は特になかったんだお……

でも最終エンディングには歌詞テロップも出てたから、最悪エンディングを撮影して文字起こしする手もあるにはある(ラップ的に韻を踏んでるので表記で見たい)

ようつべで探ったら上がってるかもだけど。その前にオフィシャルか。


『流行り神』とか好きな層には絶対ハマるのではないかと。ワールドワイドが視野にあってから洋の東西を意識した怪異の選択もしてたみたいだけど、個人的には『コトリバコ』の登場にゾクゾクしましたねぇ。

コトリバコ自体は他のゲームや書籍でも見てるけど、こうもねっちりとしたオカルトと言うかガッチリとした呪いと言うか……本質でんなぁ。元々はネット由来のフォークロアだけど、もはや定着してるしネッ⭐︎


数々の伏線も華麗に回収されて(終盤にバタバタと追い込んでくる出来の悪いドラマの悪口とか言ってませんお)こちらの読みの更なる深度に沈んだ悪質さ(褒め言葉)には感服したし作品として眼福ですた……

もう一回最初からプレイして楽しみたい位に大好きな作品となりましたが、今年の新作ゲームはこれでやっと一本消化したところなのでちょいと先送りですかね(目逸らし)


まぁ次のゲームソフトに手をつける前に今年の指針としてリアル脱出ゲームも消化するんですけどぬ。
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芸能界とは恐ろしい魔界であった((((;゚Д゚)))))))(知ってた)

2025年02月19日 | プロセカ
プロセカのイベント終了しますた。

遥ちゃんがこんな顔してたからオカンはしてたけど、やっぱし急にモモジャンのお仕事が無くなったのは

遥の恩師的元Pがモモジャンを潰す勢いで自分とこのアイドル(有能)を売りまくってたからと判明Σ('◉⌓◉’)

うん、だよね、知ってた。つーかみんな察してた。

そんでもそこで感情的になって詰める事なく

「視点によって見かたは変わる」

として、最終的には自分たちの実力不足だとして着地させてた遥ちゃんつげい∑(゚Д゚)
さっすが小中学生(多分)の時分からアイドルやってて国民的アイドルまでのし上がった強者なだけはあるじぇ:(;゙゚'ω゚'):

でもそのP曰く、一度でも屈したアイドルはアイドルではないとの事。アイドルとして折れると言う事はファンを裏切る事だからと。

………背負った期待を一瞬も途切れさせない『アイドル』も強々かもしれんけど、挫折も知らない大樹の陰ですくすくお育ちになられた温室育ちを( ゚д゚)、ペツと唾棄したくなる勢も世の中には少なくなく居るんですよと突っ込みてぇ。

しかしだ、ここでモモジャンハウスの大家さん(公開録画を観に行くのが趣味の品のいいおばぁちゃん)が(愛莉が前振り作ってたけど)まさかの元伝説のアイドルで今でも業界に顔が効く存在だったとも判明と言うかオープンされると言うか表立った支援に出たと言うか。

………ボス戦に入ったらまさかの身内に裏ボス(戦力参加形)が居ましたよとのオチでオケ?

まぁ、事務所に所属してない身としてはこれくらいの援護射撃が無いと潰されるだけだからね、仕方ないね。
で、それはそうとしてこの背景のハートのオブジェと言うかモチーフと言うか、微妙にカクカクしてんのは直される予定は無いのか。背景の一部にそこまで処理速度使ってらんねーから仕方ないのかと。
で、このイベント終了に合わせて曲もリリースされた歌を歌ってのライブ。そっちのMVと衣装も同じなんだが……肌色面積はむしろ少ないのに、腰回りと腿の部分に切り込みが入ってるだけでわかりやすくミニスカのみのりよりも目を引く遥(とミクさん)の衣装よ。

これがチラリズムの勝利と言うことか(真剣)

で、一瞬しか見えて無かったあんスタの広告。
ああ、こはねだけでなく一歌、みのり、司、奏とミクと言う『プロセカ』の主要キャラ全員が散れてたのか。なるほど、理解。


今すぐインストールとか言われても弾丸論破の絵師のアプリが丁度リリースされててさぁ(でもメンテ中とか言われてどう言う事だってばよ)



あ、プレライブ観てきました。なんかいつもと違いました(そう言う仕様)
とりまサービス精神旺盛なのと視聴者参加型(合いの手)強めなのはあちらさんのスタイルなのかなと。
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