以前、市内の通りが暗くなった話を記した。
松祭?これはドラマ「ハコヅメ」に出てきた架空の酒です。
これが秋田の地酒です。
このうち、土手長町。くらい。
街灯のLED化や賑わいの低下と言われてる。
街灯のLED化や賑わいの低下と言われてる。
ただ、古い秋田市の写真見ると、昔はかなり明るい感じだったらしい。
それは、短い間隔で明るいライトがついていたから。
昔の土手長町は秋田の酒造メーカーがスポンサー街灯をだして、街を光らせていたのがランドマークらしい。
見る限り、こんな感じ。
松祭?これはドラマ「ハコヅメ」に出てきた架空の酒です。
※日テレのYou Tubeより切り出し。
実際は高清水とか爛漫とか、数十メートル置きに立てていたのが有楽町〜矢留町まで続いていたようだ。
1995年に秋田市の地中化事業で電線をなくすときに一気に駆逐されたとか。
だから自分もかなり印象ない。
爛漫のネオンや新政のゲートほどインパクトがないからか。
その煽りで、土手長町は暗くなった。
しかもこのあたりは柳の木が街路樹で尚更不気味な感じがする。
県外からのお客様が多くくるポイントだから、酒の広告でなくても何かできないもんなんだろうか。
ちなみに、すずらん通りにはこれがある。
これが秋田の地酒です。
いつになるかわからないが、この界隈にはまだ懐かしい酒の広告が、ありましたのでやろうかと思ってます。
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