バレンタインデー。
手書き風フォント。
秋田市内では一番有名で昭和から令和までずっと使われてるタイプ。
高速道路の公団フォントに近い書き味(これはやや優しめでもっと近いやつもある)のやつ。
誘惑と期待値に注意する日を記念し、カーブミラーの注意を集めた。
カーブミラーにはなぜか
↑
注
意
という看板がひっついている。
レアだと「安全確認」や「よく見て通りましょう」などがあるが、最近は減少中。
秋田市内は主にこれ。
○手書き型
手書き風フォント。
写真のように板でなくシールになりいまでも普及率が高い。
○どきつい明朝体型
秋田市内では一番有名で昭和から令和までずっと使われてるタイプ。
美術でならうレタリング風などぎつくコシが強い明朝体。やや怖い。
昭和に設置されたやつはもう少し細い明朝体のやつもあったり、もっとレタリング度がたかいぐねっとした明朝体もある。
また、板地が黄色のやつもありかつては仁井田にもあったが今は外れている。
文字は黒だが、土崎には青いやつがあるのを確認している。
○公団フォント型
高速道路の公団フォントに近い書き味(これはやや優しめでもっと近いやつもある)のやつ。
文字は青と黒の2種類で比率は半々。
個人的にはこれが一番大好き。
昭和設置の古いやつによくついていたりするが、いきなり新しいやつに出てきたりするから油断ができない。
○その他
写真は無いが、ナールや丸ゴシックや筆文字に近いやつも昔はあった。
なぜかゴナやメイリオとかは無いのが不思議である。
昔の仁井田は造成や改良でよくカーブミラーが新しくされていた。
カーブミラーはなぜか1週間ぐらい脚のみが立ち、そのあと鏡に注意が付加されるのだが決まって明朝体で残念であった。
なぜにそればっかり…とおもったもの。
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