廃墟ネタ。
平成末期〜令和初期あたりに武石豆富店自体が廃業。
今日は本当に暑かった。
中央祭の前後は本当に暑いというは今年も。
さて、こんな日は冷奴とか食べたくなりますが、秋田の豆腐廃墟2つ。
自衛隊入口にある「TOFUの館」跡地。
向かいにあった武石豆富店が展開していたレストランだったけど、自分が高校通うときはすでにこんな廃墟。
古い電話帳では90年代に展開していたから、2001年にはしめられた短命な店らしい。
2015年に一度あけられたが、市議会議員選挙の事務所に使われ、またこうなった。
平成末期〜令和初期あたりに武石豆富店自体が廃業。
もうこの豆腐自体がたべられなくなった。
ちなみに武石豆富の店にあった「高清水の湧水」というブースがあったが、どう見ても雨樋から落ちてきた雨水にしか見えなかった。
ストリートビューから切り出し。
豆腐屋が武石に関わらず、御野場のアキトー、下浜の太郎吉、牛島などの昔ながらの店など大小問わず潰れまくった。
おもに青森のタイシにやられているようだ。
そんなんだがら、業界団体がつぶれ、その施設である豆腐会館も閉鎖、解体された。
ファサードは「さいの目なとうふ」であり、まさにそれ。
秋田にある業界団体は環衛会館やたばこ会館なども近年潰れて閉鎖、解体されているのが気がかりだが、豆腐もそれ。
豆腐の角で頭ぶつけるような経営はしてるわけではないはずなんだけどなあ…
臨海は頑張ってますよね…高橋はどうだったかな。
あの青森の会社の豆腐はたまに食べますが…納豆は苦手です
高橋は県南のですが、もうないっぽいです。
青森の会社は、昔のCMをユーチューブで見ると、伊奈かっぺいやドラえもんなどタイアッププロデュースが凄い。
納豆はおはようや檜山に負けてるようですが、豆腐は完全に秋田の売り場を制圧しました。