小さい頃、こんなお菓子がありまして、懐かしいなあというのがあるはず。
ねるねるねるね!
カネボウのシュガーコーンとコラボ。
開封。
ちなみに、科学的に材料を見ればどんなメカニズムかわかります。
右にチョコの粉と水を混ぜ、こうやって。
チョコクランチをつけて、へっへっへ…
テーレッテレー!
いやあ、懐かしい雰囲気でした。
このうちひとつがこれ。
ねるねるねるね!
クラシエ(当時カネボウ)からだしてる菓子。
魔女のおばあちゃんがでてくるCMは秋田でも頻繁に夕方に見た。
2局時代が多かったが最終的には1999年辺りまでやっていたのでは。
限定、シュガーコーン味。
いちごやらぶどうやらのイメージだが、これは珍しい。
カネボウのシュガーコーンとコラボ。
さあ、30年近くぶりに作りますよ。
開封。
実はこのシリーズ(知育菓子)は水を使うのだが、不器用な子には水の管理がかなり難しい。
昔、ぬっきんきんという知育菓子があったが固められなかったトラウマが。
ちなみに、科学的に材料を見ればどんなメカニズムかわかります。
だから知育菓子。
作りますよ。へっへっへ。
1番と水を混ぜます。
練れば練るほどいろが変わって。
こうなります。
色が変わる理由は1番のphが水でかわり、アルカリ性から酸性に変わる(食べたら酸っぱいから逆はない)からとか。
2番入れます。
マシュマロみたいになります。
なお、水カップは捨てないで次の水を仕込むこと。
右にチョコの粉と水を混ぜ、こうやって。
チョコクランチをつけて、へっへっへ…
…、…、
テーレッテレー!
いやあ、懐かしい雰囲気でした。
白い方だけでも案外美味いのかと。
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