Ｊリーグ開催時期移動の話(２)

Ｊリーグ開催時期移動の話、２つ目の危惧している点について書きます。

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２つ目の危惧は

『ウインターブレーク取ることで１週２試合による平日ナイトゲーム開催が増えてしまう』

という点です。

今年のＪ３を例に取れば、３月５日開幕１２月２日閉幕で４０週、この間にＪ３リーグ３８試合と天皇杯予選を土日開催

基本土日以外は５／３の祝日のみで済みました。

開催されないのはほぼ３か月に当たる１２週、ウインターブレーク２か月、次のシーズンへの空き２か月取ったら３５週ほど

３５週で今年と同じ試合数組むとしたら水曜開催最低６試合、予備も考慮したら８試合くらい必要

平日開催による入場者減少のリスク考慮しなければなりません。

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ウインターブレーク入ることで、スケジュール消化難度下げるために１部あたりのチーム数減らす（具体的には各部１６チーム

にして４部制にするとか）ことも必要かもしれないです。

Ｊリーグ開催時期移動の話(１)

Ｊリーグで１４日開かれた実行委員会で意思表示された『開催時期移動』の話です。

自分が危惧してる点が２つあり、それらについて書いておきます。

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１つ目の危惧は

『ＪＦＬ・地域・都道府県それぞれのリーグもＪリーグに合わせて開催時期移動する必要があり、それがスムーズに行えるのか』

という点です。

２０２２年までのように『Ｊリーグにいったん入れればよほどのことが無い限りＪリーグにいられる』のであればＪリーグだけ

開催時期移動して、新規Ｊリーグ入会チームは次シーズンまで待ってもらうことができます。

しかしＪリーグ・ＪＦＬの昇格降格がルール化された以上、ＪＦＬも開催時期合わせる必要があり、地域リーグ・都道府県リーグ

も秋開幕、春閉幕にしなければなりません。

今回の件、Ｊリーグだけで決めて、ＪＦＬ・地域・都道府県リーグの考慮がなされていないのではと感じてます。

シーズン移動の検討会はＪリーグだけでなくＪＦＬ・社会人サッカー連盟も加わって話し合うべきです。

眼科医への通院

９日土曜日はフウガドールすみだの試合見に行く予定でしたが、今週初めから結膜が出血して眼球の一部が赤くなっていたので断念

本日眼科医に行きました

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眼球が赤くなっていた現象は回復して通常状態に戻りつつあり、診断は『結膜下出血』とのことでほおっておけば治るといわれて一安心

家帰ったら一日中寝てしまいました。

今週は仕事で心労たまる状況だったのでその疲れ出た感じです。

お見舞い

２日はＦリーグフウガドールすみだｖｓ名古屋オーシャンズ見に行く予定でしたが、前日の親の急病で病院見舞い行くことに

家からタクシーで病院行き、親と面会しました。

最悪の事態もあり得ただけにとりあえずはホッとしています。

ただ、今後気軽にサッカー・フットサル等見に行けなくなるかなという覚悟も必要になっていることは確か

このブログも先行き不安です。

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見舞い終わってからすぐに電車乗って会場に向かい

残り１０分のみの観戦、見れたことは良かったです

この時期、錦糸町駅近くでは街路樹にライトアップ施されます

来年の今頃観戦する余裕なくなって見れなくなるかもしれません

会社の産業廃棄終了

日曜夜に書いた『産業廃棄』の話について続きになります。

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会社で使っているＰＣ・モニタの産業廃棄、今年も無事に終わりましたが、今回の業者では取り扱わない等で捨てられないものも出ました。

具体的には

●非常用・災害用で購入した乾パン（賞味期限切れ）

●非常用・災害用で購入した乾電池（使用期限切れ）

です。

乾電池は使える機器が限られるため難しいですが、乾パンは賞味期限近づいたら好きな人に配布することでゴミ減らせたはず。

昨年１２月１６日の『物の死蔵、減らしたい』の記事が繰り返されてしまいました。

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非常用・災害用の物資は長期間になる（乾パンの賞味期限５年）ことで『購入したこと忘れてしまう』ことが起こりえます

回避策として『毎年購入して前年のものは各自消費する』方法も考えましたが不用な支出になるのが欠点です。

何かうまい方法あればよいのですが