フットボール観戦記

新聞で大きく取り上げられることがないクラスのサッカー・フットサル観戦記です

2023年世界トライアスロンシリーズ横浜大会(1)

2023-05-16 23:49:21 | 世界トライアスロンシリーズ横浜大会

毎年恒例となっている『世界トライアスロンシリーズ横浜大会』、今年も観戦しました。

写真載せます。

女子レースが終わった後に山下公園到着

コース計測しているオフィシャル見かけました

トランジションエリア、ここにバイク・ランの機材用意します

例年観戦している大さん橋埠頭

今年は観客席で観戦することができました。雨の影響で観客少なかったことも幸いしたかもしれません

ここだとスイムも見やすい感じ。懸念点は『雨降った際に傘さすのが難しい』ことでした。

レース開始前、巡視艇の放水

スタート直前、番号小さい順(ランキング順)から好きな位置取れます

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2022年世界トライアスロンシリーズ横浜大会(5)

2022-05-26 23:11:20 | 世界トライアスロンシリーズ横浜大会

2022年世界トライアスロンシリーズ横浜大会の記事、今回が最後になります。

『横浜トライアスロンフェスティバル』会場の写真載せます

こういったスポーツ大会の売店コーナーで定番といえる『競技用グッズショップ』

ウェットスーツ

トライアスロン用バイク

ロードレース用のバイクとは別物です

NHKBSの生中継モニターのエリアに飲食系の売店並んでました


15時くらいまで会場にいた後、歩いて横浜駅まで帰りました

片付け。翌15日はエイジ(一般)部門のレースありましたが、一般道ほとんど使わないコースになります

みなとみらいで見かけた連結タイプのバス。

大型二種免許で運転できるそうですが、けん引免許取得も条件にしている所あるようです。

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2022年世界トライアスロンシリーズ横浜大会(4)

2022-05-26 01:02:05 | 世界トライアスロンシリーズ横浜大会

バイク終えて最後のラン、2.5キロ周回コース4周。1周目先頭集団

これも1周目先頭集団。カーブのところで見ていましたが選手はインギリギリ走ってくるので身を乗り出したら間違いなく事故になります

エリートクラスになるとスイム1.5キロ、バイク40キロしてからラン10キロ29~30分くらいで走破

底なしの体力持っていると言えるかもしれません

フランスのコーチ。フランスの選手通るとトップとのビハインド大声で叫んでました。

給水、競った展開だとボトル取る取らないなどの駆け引きありそうです。

選手が捨てたボトルを回収するゴミ袋

優勝争い

イギリスのアレックス・イー、ニュージーランドのヘイデン・ワイルド

最後のゴールスプリントは『横浜トライアスロンフェスティバル』の生中継で確認

アレックス・イー選手が優勝

小田倉真が9位でゴールした時、この会場盛り上がってました

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2022年世界トライアスロンシリーズ横浜大会(3)

2022-05-23 00:52:54 | 世界トライアスロンシリーズ横浜大会

バイクの写真載せます

赤レンガ倉庫に向かう途中、1周目先頭集団

写真右側で黄色い旗掲げてる人いますが、先のエリアに選手接近していること伝える役目あります

赤レンガ倉庫のコースで観戦するつもりでしたが

今年は14日明け方まで雨降ったため、石畳かつ狭い幅のコースになる赤レンガ倉庫のコースは危険とのことで、コースから外れました

実際、午前中行われた女子エリートでは路面濡れている所多くスリップの危険高かったようです

独走する選手。エリートクラスではドラフティング(後方について空気抵抗無くす)して体力温存が認められており、

先頭集団から遅れると、体力消耗する悪循環にハマります

オフィシャルバイク

独走含めた全ての集団に1台ずつ選手の後方走ってました

サークルウォーク近く

山下公園から一番離れた地点になる横浜コスモワールドのエリア

コスモワールド近くで見ていた場所の裏手にはカップヌードルミュージアムありました

「横浜トライアスロンフェスティバル」に向かう途中、赤レンガ倉庫近くで撮影した飛鳥Ⅱ号

飛鳥Ⅱ公式サイトでは5月は電気関係不具合のためにクルーズ中止したとのこと

修繕兼ねた停泊のようです

『横浜トライアスロンフェスティバル』入口、検温チェックありました

NHKBSライブ中継見れる場所がありそこで観戦

先頭集団は38人、ライブ見て実感したのですが、思ったよりコース幅が狭い感じ

これなら赤レンガ倉庫のコースは今年外すのが正解でした。(赤レンガ倉庫のコースは道路より狭くなるため)

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2022年世界トライアスロンシリーズ横浜大会(2)

2022-05-22 00:31:26 | 世界トライアスロンシリーズ横浜大会

スイム1周目、ターンマーク近辺にオフィシャルのカヌーが監視してます。違反行為のチェックと思われますが詳細不明です

氷川丸の近くを泳ぐ選手たち

ターンマーク2つあるのは緩やかに曲がることで選手の負担下げる目的ありそうです

スイム2周目に突入

2周目になると縦長になります。

ベイブリッジ

2周目の途中で大さん橋客船ターミナルあとにしてバイクの観戦場所に向かいます

歩道橋で赤レンガ倉庫方面に向かいます

象の鼻パークで、横浜トライアスロン関連の飲食・商品販売等のブースがある「横浜トライアスロンフェスティバル」見かけました

従来は山下公園内でやっていましたが、混雑激しいので象の鼻パークで開催したようです。

こちらの方が良いかもしれません。

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