懲戒の意味込めて『解任』にすべきだった（ＹＳＣＣフットサル部門ＧＭ辞任について）

ｔｗｉｔｔｅｒの投稿をきっかけに身の破滅招くケース多発してますが、渡邉瞬氏もＹＳＣＣフットサル部門GMを辞める事態になりました。

そもそも、あの告発文を読んだのであれば、ＧＭとしてどのようにして過重労働回避するのかなどを提案すべきなのに

「追い込まれたら爆弾投下する人とは一緒に仕事しづらいす」

なんて投稿した時点で『自分が大丈夫であっても他の人は追い込まれることありうる』こと理解してないです。

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ＹＳＣＣ公式サイトで、『フットサル部門ジェネラルマネージャー辞任のお知らせ』というニュースで発表しています。

これに関しては『辞任』でなくより重い『解任』として処分・発表すべきでした

懲戒込めた解任処分にすることで、クラブとして今回のような失言の類は一切許さないことを強く公表することになりクラブの厳しいポリシーをアピールできたはず

その機会を逸したと言えます。（解任に伴う報酬支払は、解任される側の失態が原因なので一切無しになります）

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２０２２～２３のＦリーグ１部、ＹＳＣＣフットサルはシーズン開始前からダメージ負うことになりました。

もし、２部降格の憂き目になった場合、『ＧＭの不適切投稿』が大きな要因になりそうです。