今回の記事、週末に知ったことなので、フットサル情報に詳しい方ならすでに知っているかもしれない話です。
今年の第29回全日本フットサル選手権、Fリーグ2部のチームも各地域予選参加して出場権獲得争うことになってました
昨年の大会ではFリーグ1部12チーム、2部リーグはリーグ戦上位6チーム、地域予選14チームが本戦出場
今年の大会はFリーグ1部12チーム、地域予選20チームに変わりました。
各地域の予選大会を確認しました
関東大会(「大会要項」「試合組」F2からはリガーレヴィア葛飾・マルバ水戸が参加)
北信越大会(「23全日本 要項」のリンク、F2からはボアルース長野・ヴィンセドール白山が参加)
自分はてっきりFリーグ2部は今年も上位6チーム参加と思っていたので予想外でした。
今回の変更、各地域でFリーグ2部のチームの有無により地域による出場難度が変わってしまうデメリットもあるかなと感じてます。
(サッカー天皇杯の予選でもJ3・JFLチームの有無で難度変わってきますが、それと同じことが起こりえます)
この形式でFリーグ2部のチームどれだけ勝ち上がるかによって、予選の仕組み変更あるかもしれません