10日日曜日、体調回復したこともあり、横浜FCシーガルズ今シーズン最後のホームゲーム見てきました
シーガルズのグッズ売り場。これはホームチームだからあって当然ですが
アゥェイよりの場所に大和シルフィードのグッズ売り場ありました
大和シルフィードは8月からのホーム4試合、全て無観客試合になってしまい、アゥェイの試合で唯一近場なのが三ッ沢の試合
『今シーズン、試合会場で見れる最後の試合』だったこともあり多くのシルフィードファン来ていました。
係の人に聞いたのですが『大和スポーツセンターが中国産(武漢産)新型コロナウイルスワクチン接種会場になったため』と話してました
シルフィードのホームゲーム開催時に動線確保することで開催できたはず。役所の事なかれ主義丸出しです。
前半の給水。大和シルフィード
シーガルズの給水。審判が監督の指示に対して注意していたようです(給水時、監督の戦術的指示は認められてない)
29分、シーガルズ選手の足に当たってゴールライン割ったように見えましたが、線審の判定は足に当たってないとのことでシーガルズのゴールキック
主審が線審に確認して線審の判定通り。シルフィードのコーナーキックにならなかったことでシルフィードファン怒ってました
シルフィードはこの試合勝てないと最下位確定。攻め続ける展開
しかしゴール奪えず。
シーガルズは前半10分CKからのゴールが前半唯一のシュート。シルフィードは前半シュート3本。
シルフィードにとって『攻めながらも点奪えない』展開
ハーフタイム