横浜トライアスロンの物販コーナー『ハマトラFES』の写真載せます
会場案内図
今年から子供・家族向けのエリアも設けられました
ハマトラFESではNHK-BSの画像をそのまま中継していました
定番のフードコーナー
トライアスロンの機材、ある意味こちらが主かもしれません
レース用サプリメント
4包入りなのに5包飲むようになっているのは複数買わせる意図ありそうです。
トライアスロンで一番お金かかるのがバイク
写真はロードレース用バイク、値段156万円
バイクは高価なものになるため、競技を始めるハードル高くなってしまいます。
バイクなしのラン・スイムのみの『アクアスロン』の大会もあります。
障害者スポーツ競技となる『パラトライアスロン』を紹介するブースもありました。
視覚障害者用のタンデムバイク
ガイドと2人でレースをするための機材になります
こちらはハンドサイクル
下肢切断者等の競技者用機材で、座席に寝るようにして手でペダル回します。
レース終了後の後片づけ、今年も無事レース終わりました。
横浜でのトライアスロン開催、ずっと続いてほしいと願ってます。