Fリーグ1部も今週末で全試合終了しますが、YSCCフットサル、自力での1部残留消滅しました
MUSTWINだった12月19日、横須賀での長野戦で負けてしまったことが一番大きな原因ですが、『チームの外交力』も根本の原因かなと感じます
1つ目は『試合会場確保』に関してです
今シーズンのYSCCフットサル、11月以後のホームゲーム、自前で会場確保できたのは4試合
そのうち1試合は中国産(武漢産)新型コロナウイルス対策で無観客が前提となる平沼体育館でしたから、実質3試合
11月29日大阪戦(浦安)1月30日の大分戦(町田)は自前で会場確保すれば、チケット販売などで集客期待できたことは確かです
外野からの視点で見れば会場確保の力が足りかなったです。(平日でも集客できる会場確保できればそこ使えたはず)
2つ目は『セントラル開催の試合順』です
先週・今週と続く駒沢屋内セントラル、YSCCフットサル2試合とも19時キックオフの試合を強いられてます
中国産(武漢産)新型コロナウイルスで19時キックオフの試合は無観客ですが、仮に観客入れられたとしても試合終了は早くて20時30分過ぎ
帰宅遅くなるリスク考えると観戦回避したくなります
2試合とも19時キックオフは不利だと訴えて、どちらかの試合14時または16時半のキックオフにしてもらうべきでした
YSCCフットサル、最悪の事態回避したとしても『自チームの利益を得られる外交力を上げる』ことが課題です