２０１４年関東リーグ２部後期第７節東邦チタニウムｖｓ横浜猛蹴（２）

後半の写真載せます

２０１４年関東リーグ２部　後期第７節
県立体育センターローン　観戦者５０人くらい

東邦チタニウム （勝ち点２０）		１		０－１		２		横浜猛蹴 （勝ち点２４）
				１－１
６５分　　深沢					１８分　　鳥毛 ７９分　　鳥毛（ＰＫ）

 

円陣組む横浜猛蹴

東邦チタニウムの選手たち、この写真見る限り暗そうな雰囲気です

後半に入ると風は収まったのですがたまに雨降る時もありました、ピッチも水含んでおりミスが起きやすい状態でした

後半猛蹴は５バックにしていました

後半２０分、東チタ、猛蹴陣深くへのロングボール、猛蹴ＧＫ出るタイミングが遅れて深沢に同点ゴール許しました
このシーン、観客席から見ていても明らかにタイミング遅れており、虚を突かれたようです

猛蹴、２点目目指して攻撃

後半３４分、ＰＡラインぎりぎりの位置でファールもらい猛蹴ＰＫ獲得
（ライン内外の判断が難しい位置で、同じ位置でもＰＡ外ファールの判定下すことがあるかもしれないシーンでした）

キッカー鳥毛

思い切りのよいシュートでゴール上段に決まり、これが決勝点になりました

東チタの攻撃をしのいで猛蹴勝利しました

猛蹴ファンに挨拶する選手たち　この勝利で８位以内確定して関東２部残留確定しました

試合後、ライン引くシーン見れました

このライン、既にひかれた跡があるのでその線に沿っていますが、まっさらな状態からライン引く場合、円の部分（センターサークル・ペナルティアーク）の引き方どうやってるのか実際に見たいです