サムエル・コッキング苑は入場料200円、灯台のシーキャンドルは別料金取られます
写真見るとわかりますが、シーキャンドルは30分待ち。サムエル・コッキング苑だけ見ることに
サムエル・コッキング苑内部は植物園のようになっており、多くの花・植物を見ることができます
苑内には藤沢市と提携結んでいる都市の紹介がありました
展望エリア
展望エリアからの眺め、いい景色見れました
ちょうど、温室遺構の特別公開をやっており遺構内部見ることができました
入口、一方通行になっています
階段で地下に下ります
地下内部、右側の通路の奥には
貯炭場が、冬に石炭燃やして植物などのための暖をとっていたようです
地下遺構全景、文化遺産としての価値あります
サムエル・コッキング苑を後にして、帰ることに
帰路は階段の多い通常の道を使いました。ここでも集団の間隔をついて密回避に徹しました
密回避に気をつけることで、混雑するところも観光できることは確か。
マスコミ等が主体となっている自粛煽る同調圧力にはある種の憤り感じます。