後半の試合開始前
沼津の選手たち、八戸の選手円陣組んでから遅れて入ってきて主審から注意受けてました
(前半の流れを象徴しているシーン、Jリーグだったら試合開始遅延で反則ポイント加算ありえそうでした)
後半、八戸攻勢に出る時間長く、沼津のほうが「勝ち点1拾った」試合でした
アスルクラロ沼津 (勝ち点4) | 1 | 0-0 | 0 | ヴァンラーレ八戸 (勝ち点5) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0-0 | |||||||||
― | - |
入場者数、公式では971人でしたが、正直良くて700~800人台のように見えました
後半もどちらかと言えば八戸が攻める時間長かったです
これは後半15分、CK2連続のシーン
沼津は散発的にしか攻めれてませんでしたが、後半30分~35分、この試合初めて攻め続けられました
両チームともゴール奪えないまま試合終了
沼津のほうが勝ち点1拾った内容でした
静岡新聞のアスルクラロ沼津の特集記事が貼られてました
その中で一番印象に残った(かつ気になった)のが、真野選手の記事に関して
真野選手が午前中の練習後医療機関で働いていることや、JFL参入時にセレクションでそれまで所属した選手がほぼ全員チームを去らなければならなかったことが書かれてました
改めてJFLガイドブック確認したところ、昨年JFL参入時に28人中23人新加入、今年は27人中 18人が新加入、選手入れ替えが激しいことでチームとしての動きが作れていないのではと感じてます
試合後、沼津駅へのバス待っていたところ
タクシー停まって客待ちしてました
バス料金やバスが着く時間考えると、沼津駅に戻る人でタクシー選ぶ人はいないのではと思えます