ＪＲ九州、５月ＧＷ期間中在来線特急全て運休

中国産（武漢産）新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が続いています

テレワークなどで人の流動が抑えられているものの、ゴールデンウィークによる『旅行』等で台無しになる危険があります

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ＪＲ九州は２１日、『５月２日～６日まですべての在来線特急を運休する』と発表しました(ＰＤＦファイルのリンクはってあります)

元々、ゴールデンウィーク期間中の予約が少ない状態（予約率５％ほどだったようです）でしたが、在来線特急運休することは

『今年のゴールデンウィークは旅行・帰省などを一切せず、居住地で過ごしましょう』

『流動減らして新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組みましょう』

というアピールをしたと解釈できます。

自分も在来線特急運休は正しい判断だと思います。（新幹線に関しては山陽新幹線との兼ね合いもあり、最低限の本数は運行する必要あります）

他のＪＲ各社も新幹線・特急の運行減らす等の対応をして、旅行・帰省を抑えることに取り組んでほしいです

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鉄道はこの手法である程度流動抑えることはできますが問題は『車』ですね

自家用車使って他所の県まで行ってパチンコやりに行ったり観光地行く馬・鹿を抑えるのは難しいですが、有無を言わさず『追い返す』ことも必要になるかもしれません。