日曜夜に書いた『産業廃棄』の話について続きになります。
会社で使っているPC・モニタの産業廃棄、今年も無事に終わりましたが、今回の業者では取り扱わない等で捨てられないものも出ました。
具体的には
●非常用・災害用で購入した乾パン(賞味期限切れ)
●非常用・災害用で購入した乾電池(使用期限切れ)
です。
乾電池は使える機器が限られるため難しいですが、乾パンは賞味期限近づいたら好きな人に配布することでゴミ減らせたはず。
昨年12月16日の『物の死蔵、減らしたい』の記事が繰り返されてしまいました。
非常用・災害用の物資は長期間になる(乾パンの賞味期限5年)ことで『購入したこと忘れてしまう』ことが起こりえます
回避策として『毎年購入して前年のものは各自消費する』方法も考えましたが不用な支出になるのが欠点です。
何かうまい方法あればよいのですが