後半戦です。
後半4分神戸カウンター攻撃、町田FP振り切られる形になり、渡井がシュートを決めて神戸2点リードします
後半7分、町田はPA正面から永島がゴールを決めます。
さらに10分ゴール正面からのFKを金山が合わせて同点に追いつきました。
プレーオフ進出には後期2位に入り他チームが崩れることが条件の神戸、残り6分でパワープレーに入ります。
この試合に勝つこと以上に「プレーオフ進出」のためのパワープレーでした。
しかし、神戸は6つめのファールを犯し、町田に第2PK与えてしまいました。
これを横江が決めて町田逆転します
町田ゴレイロイゴールも祝福してました。彼は町田ゴール時にゴール決めた選手に祝福してました。
神戸はパワープレー続けますが、イゴールにシュート止められた上ロングシュート決められてしまいました。
神戸は残り3秒で1点返しましたが、誰も喜んでいないのが印象的でした。
ペスカドーラ町田 (勝ち点29) | 5 | 0-1 | 2 | デウソン神戸 (勝ち点26) | |||||
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5-1 | |||||||||
― ― 26:12 永島 29:02 金山 35:24 横江(第2PK) 37:14 イゴール(神戸パワープレー) 37:43 藤井 ― | 01:24 西谷 23:32 渡井 ― ― ― ― ― 39:57 西谷(神戸パワープレー) |
試合終了時、相手チーム・サポへの挨拶するシーンです。
この試合、両チームのスタイルが対照的だったこと以上に、神戸が同点だったにも関わらず(プレーオフ進出目指しての)パワープレーしたことが印象に残った試合でした。