自民党総裁選挙･･･ レプ・ワクチンを推進させた人は いるの？

今回の 自民党総裁選挙には、9人もの立候補がありました。

このこと事態が ちょっと 普通ではない状態だと 思います。

 

☆立候補者の生年月日は、

　・高市早苗氏　1961年3月7日

　・小林鷹之氏　1974年11月29日

　・林芳正氏　1961年1月19日

　・小泉進次郎氏　1981年４月14日

　・上川陽子氏　1953年3月1日

　・加藤勝信氏　1955年11月22日

　・河野太郎氏　1963年1月10日

　・石破茂氏　1957年2月4日

　・茂木敏充氏　1955年10月7日

高市氏、小泉氏、石破氏 に人気が集まっていると 言われています。

 

普通に ちょっと 占ってみようかと 思いましたが・・・

占いを離れて、何かとても 不安を感じています。

この人達は、どういう立場で どういう考えを 持っておられるのだろう？ と。

 

日本の 経済的な先行きの心配 もありますが、

今 さかんに ネットなどで 取り上げられている 来月から 実施されるという

コロナの レプリコンワクチン問題。

非常に 問題のあるワクチンで、世界中の国々が 拒否しているワクチンである

にもかかわらず、なぜ 日本で 実施するのか？

誰が 決めたのか？　

今回の候補者の中に このワクチンを 推進した人は いるのだろうか？ などと

気になってしまいます。

 

ふと、1982年～85年にかけての 薬害エイズ事件を 思い出します。

当時の厚生省は、HIVが混入しているリスクを解っていながら 、血液製剤を

認可し続けて、沢山の血友病の人が HIVに感染しました。

本当に 許されないことだと思い 腹が立ちました。

 

ところで、本当に 来月から このコロナのワクチンの接種は 実施されるのでしょうか？　　

M-RNAが 体内で増殖されるというか、増え続けるというワクチンだと聞きます。

ベトナムでの治験では、18人もの死者を出し、看病をしていた家族までにも

咳などから 感染した という。

「レプリコンワクチンを接種した方は お断り！」という 医療関係も あるみたいです。

そりゃ、病気で弱っている人には うつる可能性が 大きい訳ですものね。

M-RNAが増え続けるって、よくは解りませんが、 遺伝子が操作されるってことですかね？

そんなの 健常者でも お断りですよね。

 

今回の 立候補者の方たちが、どう 考えておられるんだろうか？ と 気になります。

他国からの さまざまな圧力も あるでしょうが、

まず、国民の安全を 第1に 考えてくださる方に 総裁になって頂きたいです！

 

個人的には、立憲民主党の 野田元首相や、

小泉進次郎氏を押しておられると 噂の 管元首相など、ベテランの政治家の方々の 知恵と

ご活躍にも 期待したい 気持ちでいます。