常夜灯をつけたまま寝ちゃダメ 2009年05月22日 09時39分13秒 | Weblog 寝るときに何気なくつけている常夜灯。 寝るときに、明かりがついていると メラトニンが分泌されず、睡眠の質が落ちてしまいます (メラトニン:深く眠るためのホルモン)。 常夜灯の明かりでも駄目。 真っ暗にして、睡眠の質をよくしましょう。 フランスでは常夜灯は存在しません。 真っ暗のところで眠ります。 だから、よくベットサイドにランプが置いてあるのです。 試験まで、あと2日。 寝る一時間前は、画面を消して、 寝るときは、真っ暗にしましょう