ほっと奮闘記

不動産業から保険業その後カムバックして、不動産会社設立!宮崎から、ほっとらいふ不動産として、お客様の笑顔求めて奮闘します

遂に始まりました、IT重説

2022-06-28 20:55:00 | 不動産

遂に始まりました。


IT重説

契約書に印鑑いりませんって話

さらに、契約書も郵送では無くメールok

という、事で


海外の方と取引きを開始しました。



質問がたくさん来ましたのでお答えします。


一部抜粋します。

外国人が日本の不動産購入の際に事前に準備すべきもの

日本に居住されているか、居住されていないかで必要な書類が異なります。

日本居住の方/在留資格がある方

■ 住民票
■ 在留カード/特別永住者証明書
■ 印鑑(ローンを利用しない場合で、お持ちでなければ不要です)
■ 印鑑証明書(ローンを利用する場合必要です)
■ 本人確認書類(運転免許証、パスポート等)


日本に居住されていない方/在留資格がない方

■ 宣誓供述書(住所、サインの証明として)※
■ 本人確認書類(運転免許証、パスポート等)

※宣誓供述書は、私署証書(作成者の署名もしくは押印のある私文書)について、公証人の前で、記載の内容が真実であることを宣誓し、証書に署名、押印し、公証人から認証を受けた証書です。

不動産売買取引では、日本非居住の方の現住所の証明と、印鑑登録をしていない方のサインを証明する書面として宣誓供述書を用います。宣誓供述書は、自国の公証人に認証してもらう必要がありますが、在日の当該大使館領事部で認証してもらえる場合もあります。日本で認証してもらえない場合もありますので、不動産購入のため来日する際は、事前に自国で宣誓供述書を取得することをお勧めします。


プラザホームさん引用)


米ドルが1万ドルで132万

円安の影響で、本気度が高く



早速LINE通話で、スタッフ英語

で会話します。








失礼の無い英語をと思うと


撮影者は黙るのみ。


気にいってくれると嬉しいです。


また




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