勉強をしていると、ゾーンに入ったなという瞬間が来る、
ゾーンとは、桑田真澄がカーブを投げる際に
ミットに入る瞬間迄くっきりと見える、
そんな感じです。
以前 私はラグビーをしていたのですが、
こんなタックルをすべく、日々練習していました。
ある日、
ふと、
試合中 1回だけ、ゾーンが見えました。
その時は、綺麗に相手の懐にはいり、身体が浮く所迄見えました。
その後見事に、その通りになりました。
相手も ナイスタックルと連呼し、痛烈な印象と爽やかな気持ちでした。
しかし、血が滲むようなタックル練習をやっても1回だけでした。
さらには、疲れて意識朦朧とした時でした。
夢?
そんなこたあないかと
取り止めもない話でしたが、
今年はゾーンに入るべく、努力の年にしようと思います。
また
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