ほっと奮闘記

不動産業から保険業その後カムバックして、不動産会社設立!宮崎から、ほっとらいふ不動産として、お客様の笑顔求めて奮闘します

さくらマラソン大会に参加

2018-03-25 18:17:11 | 日記




人々 人 人

沢山のランナー達と、ハーフマラソンを走ります。




桜並木に癒され、沿道の応援に背中を押され 走りました。

ボランティアの方々には、本当に感謝します。

音楽を流し 一人で、看板を上下に揺らしてくれる方には本当に感動しちゃいました。


来年は、どこでかそんな応援をしてみようと思います。

必ず見てくれている人がいる


不動産のお仕事は、仲介業務です。
物件が無いと成り立たない上、人がいないと勿論ダメです。 調査する時も 売却値段のマッチング作業は適宜かどうか、物件の吸収速度は遅いか早いか。

類似物件との比較をすると、リフォームした方がいいなど。

一人で舞い上がり 市場を占有すると大変な目になる業務かと思います。


必ず見てくれている人がいるというフレーズはマラソンの応援に似ている気がします。


疲れている時に 元気がでる音楽
疲れている時に 癒される部屋


元気が欲しい時に 応援してくれる人
元気が欲しい時に IOTで、答えてくれるシステムや声かけしてくれる街の方々。

などなど。


また!

新燃岳

2018-03-01 13:50:41 | 日記



新燃岳噴火しています。

今月1日から再開した火山活動は、火口内東側にある火孔から噴火が起こっていたようです。昨夜は反対側の西側付近からも噴煙が上がっているのが確認された。噴煙の高さは最高で上空1500メートルまで到達し、夜には火口内で大きな噴石が飛び散るようすも確認されています。



 気象庁によるとけさ7時ごろからは空振を伴う振幅の大きな火山性地震も観測されており、今月1日以降、火山性微動が継続しているようです。


津波の高さが5100mと聞きましたが、噴火の高さより
遥かに高いようです。


噴火がおきる理由とは、
 「マグマだまり」に下からどんどんマグマが入はいってくると、マグマだまりにおさまりきらなくなったマグマが上うえへと上あがっていきます。そのとき、マグマの中にとけていた水みずが、ガスになって出でてきて、マグマは泡あわだらけになります。これによって、マグマが急きゅうにふくらんでさらにいきおいよく上昇したり、出てきてたまったガスがはれつして上の岩石を吹ふき飛とばしたりします。これによって、マグマが地表にいきおいよくあふれ出だし、噴火ふんかがおこります。

いずれも、プレートが関与しているとしたら

新燃岳の噴火は、都井岬東側から潜り込んで来るフィリピン海プレートの影響によるものです。
潜り込みの方角は南海トラフがある方角と異なりますから、南海トラフへ刺激を与えるものではありません。