こんにちは。
社員のササキです。
なにげなく家の裏手に回ってみたら、水道管に巻いてある凍結防止帯の表面に巻いてるテープがボロボロでした。
前にボイラーが壊れてからだいたい7年ほどでしょうか?
10年は持たないもののようです。
よく見ると風呂の出窓の影になっている部分は立派なままでしたから太陽光でボロボロになったんでしょうね。
いつから壊れていたかは分かりませんが、気が付くと気になるものなので修理してみることにしました。
ググってみたらキャンバステープなるものをまくようなので、ホームセンターで購入してきました。
元々巻いてあったのはグレーのようですが、太陽光をはじくといいなぁと淡い期待で白にしてみました。
比較的安いのでダメだったら元のグレーで巻直せばいいかなとも思ってみたり。
こんな感じでボロボロでした
残ってるテープをはがして
おっと、昨日の昼食・・・
こんな感じで完成です
よくよく見ると、生地にしわがよっていたりする個所もあるのですがとりあえずはいいかな?
断熱材の発泡スチロールもそれなりに劣化してきているのですが、今回はそのままとしました。
何年くらい持つものなのか注意していこうかと思っています。
大規模なDIYは流石にできませんが、こういうのは好きなのであれこれやれたらいいですね。
それでは次のDIYで会いましょう。